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江戸川区 文化財・史跡
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更新日:2022年6月28日
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推定樹齢500年のクロマツです。『葛西志』や『新編武蔵国風土記稿』に「奇木」、「珍らかなる木」と記されたものにあたるといわれ、大正期の大風で幹が折れ、這い松の形となり、その姿から「臥竜の松」と称します。幹の中がうつろになっていますが、葉色も青く樹勢も良好で区内でも有数の美観を呈しています。
松本弁天臥竜の松
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