このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
本文へスキップします。
江戸川区 文化財・史跡
遠い夢 未来へのささやき まちの鼓動 ふるさとの原風景
文字サイズ・色合い変更
ふりがな表示
Multilingual
すべての言語を見る
閉じる
江戸川区ホームページ
トップページ > スポーツ・文化 > 文化 > 文化財・史跡 > 江戸川区の文化財・関連施設 > 江戸川区登録文化財 > 木造阿弥陀如来立像 附・紙本墨書造立趣旨文書一紙
更新日:2022年6月28日
ここから本文です。
この立像は勝曼寺の本尊で、薮崎氏らが元和10年(1624)3月に寄進したものです。仏像の胎内から発見された文書によって制作年代が明らかになり、江戸時代初期の作品として貴重なものであることがわかりました。
お問い合わせ
このページは教育委員会事務局教育推進課が担当しています。
江戸川区登録文化財