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江戸川区 文化財・史跡
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トップページ > スポーツ・文化 > 文化 > 文化財・史跡 > 江戸川区の文化財・関連施設 > 江戸川区指定文化財 > 上今井の富士講用具及び関係資料
更新日:2022年6月17日
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大正9年(1920)に割菱八行講(わりびしはちぎょうこう)(区指定無形文化財「下鎌田の富士講」)の枝講として発足した割菱八行講上今井支部(上今井御日並講)が使用していた道具類と記録類です。道具類は祭事で使用する掛軸や「拝み箪笥」と呼ばれる祭壇、経本類で、記録類には元講である割菱八行講に関する事柄や、昭和期における富士講の発足と活動記録からなります。近代の富士講の活動を今に伝える貴重な資料です。
「記録」
拝箪笥
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