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トップページ > 防災・安全 > 防災 > いざというときのために<自助> > 大地震のときエレベーターは使用禁止

更新日:2021年3月18日

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大地震のときエレベーターは使用禁止

閉じ込めを防ぐために使用禁止

強い揺れがあった後にマンションや高層ビルから避難するとき、閉じ込められてしまう恐れがあるため、稼働していたとしてもエレベーターを使用してはいけません。非常階段が使用できない場合もあるため、他の手段について方法を知っておくことが大切です。

エレベーターに乗っているときに揺れを感じたら、全部の階のボタンを押し、開いた階で降ります。閉じ込められた場合には、非常電話で連絡を取り、冷静に救助を待ちます。

蹴破り戸を破って移動する

玄関から避難できない場合、バルコニーの戸境の蹴破り戸を破って、バルコニー伝いに玄関が開いている部屋か避難ハッチの設置場所まで移動します。打ち破る際は向こう側の安全を確認し、ケガを防止するためハンマーなどの道具を使用しましょう。

バルコニーを安全に

バルコニーは共用部分で、マンション居住者の避難経路として使用します。普段から、自分自身や他の居住者の安全という視点を忘れずに使用しましょう。

  1. 蹴破り戸付近にすぐに移動できない物を置かない。
  2. 避難ハッチの上とはしごが下りてくる場所に物を置かない。
  3. 動線を確保できるように物を配置する。
  4. 倒れるものや割れるものを置かない。

蹴破り戸

避難ハッチで下の階に降りる

避難ハッチは、玄関から避難できないときや非常階段が使えないときに使用します。どの部屋のバルコニーに設置してあるか図面で確認しておきましょう。

1.チャイルドロックを外し、上蓋がロックされるまで開きます。下蓋も連動して開きます。

2.階下の居住者に声をかけながら、安全を確かめてレバーを押します。はしごがゆっくりと下降します。

3.はしごが伸びきったことを確かめて階下へ降ります。

エレベーターの閉じ込め対策も

閉じ込め防止装置を設置

後付けの装置で、地震発生時の閉じ込めを防ぐことができます。一例として、「P波感知器地震時管制運転装置」を取り付けると、初期微動を感知して大きな揺れが来る前に最寄り階に停止させることができます。

キャビネットの設置

閉じ込められたときのために、非常食や水、携帯トイレなどが入った小型のキャビネットをかご室内に置くという手もあります。

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