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更新日:2021年7月8日

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2021年(令和3年)7月8日 昔ながらの「丸麦麦茶」本格的な夏に向け、出荷最盛期

”マスク着用で高まる熱中症対策にも!”

蒸し暑い日が続く中、区内で110年以上にわたって麦茶の製造を続ける小川産業株式会社(江戸川6丁目/代表取締役社長:小川良雄/66歳)では、昔ながらの製法にこだわって丸粒の大麦をそのまま使った「丸麦麦茶」の出荷が最盛期を迎えています。

石釜の前で焙煎具合を確認する小川良雄社長

明治41年創業の同社では、初代社長である故・小川竹次郎(おがわたけじろう)さんが考案したこだわりの製法で麦茶を生産しています。原料は、国産の六条大麦の中でも高品質と定評のある関東産。代々受け継がれた大谷石の石窯を使い、麦がじっくり均等に加熱されるよう、砂から放射される遠赤外線で、麦を二度焙煎。三代目の良雄さんが長年の勘を頼りに目と鼻で煎り具合をしっかり確認し、まろやかなうまみが凝縮された麦ができあがります。同社では年間で約150トンを生産しており、繁忙期の6月から9月にかけては約90トンと年間生産量の約6割を出荷。近年はシンガポールや台湾など海外にも出荷しており、好評を得ています。

熱中症対策に効果がある飲み物として近年見直されている麦茶。利尿作用のあるカフェインがなくミネラル豊富な麦茶は、夏の水分補給に適しています。特に、マスクの着用は熱中症のリスクが高くなることから、東京消防庁では、のどが渇く前にこまめな水分補給を心掛けるように呼びかけています。

同社の主力商品は、「小川の麦茶つぶまる(13グラム×20個入/税別400円)」。麦本来の香りや甘みが楽しめる煮出し用の六条麦茶で、にごりのない澄んだ色と後味がスッキリしているのが特徴です。また、つぶまると同じ焙煎方法で作った水出し兼用の麦茶「小川の麦茶つぶこ(10グラム×10個入/税別300円)」の人気も上々。冷水で手軽に作ることができるとあって売れ行きも好調です。

小川さんは「麦茶は身体を冷やす効果がある夏にぴったりの飲み物。麦本来の香りと甘みを味わってほしい。原料は大麦のみで赤ちゃんからお年寄りまで家族全員で安心して飲むことができます」と笑顔で話していました。

また、環境への負荷を減らそうと、マイボトル用の「小川の麦茶マイボトルつぶこLight(3グラム×10個入り/税別260円)」を今年1月から販売開始。秋ごろからは、コクと香りの深煎りタイプ「小川の麦茶マイボトルつぶこBitter」が販売される予定です。

同社の商品は、篠崎文化プラザ内の「江戸川区名産品アンテナショップ(篠崎町7丁目)」やデパートなどのほか、同社ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)から購入することもできます。

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