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更新日:2021年7月29日

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2021年(令和3年)7月29日 郷土資料室ミニ企画展「江戸川ふしぎ調査隊」開催中

”夏休みの自由研究に役立つ知識が盛りだくさん”

「江戸川区郷土資料室(松島1丁目)」では、小中学校の夏季休業に合わせ、調査や研究などの経験豊富な学芸員の視点で、調べもの学習の方法やコツを伝授するミニ企画展「江戸川ふしぎ調査隊」を開催しています。「調査員」に扮した猫のキャラクターが、“ボス”の指令を受けて、区内の“ふしぎ”を調査・報告する設定。子どもたちに調べることの楽しさを伝えています。期間は、9月12日(日曜日)まで。

展示の説明をする学芸員

郷土資料室では、例年小中学校の夏季休業に合わせ、子どもたちの自由研究の支援を目的に企画展を開催しています。これまではテーマをひとつに絞って紹介する展示を行ってきました。今回は、子どもたち自らが不思議に思ったことを調べる力を身に着け、調べることの楽しさを知ってもらおうと企画されました。

展示は、「調査員」に扮した猫のキャラクターが“ボス”から指令を受けて区内各所に赴き、“ふしぎ”を調査・報告する設定。『計画の立て方』、『調査の準備方法』、『記録の取り方』、『情報整理の方法』をパネルで解説しています。『記録の取り方』では、予め自分の手の長さや足の大きさなどを知っておき、長さの測定に活用する「じぶん定規」や、実際に調査員が書いたメモの写しを紹介しています。また、写真撮影は正面からだけでなく、少し離れた場所や横・上からなど違った角度から撮影しておくと、報告書を作成する際に役立つことを伝えています。調査員が作成した「報告書」では、失敗談も展示しており、調査を進める上でのヒントとして活用することができます。また、「神社にいる狛犬はどんな顔?狛犬コレクションを作成せよ!」や「区の最北端に何があるのか調査せよ!」など、17のテーマを提示した「指令掲示板」は、調査のテーマを探している子どもたちをサポートします。

会場では、調査の手順や持ち物チェックリストが書かれた調べた内容のメモもできる持ち歩き可能なオリジナルの手帳のほか、史跡などの巡回に役立つ「文化財めぐりマップ」も配布しています。

展示を企画した学芸員の山脇智佳(やまわきともか)さんは、「子どもたちの調べもの学習の手助けになれば嬉しいです。Webなどで答えは見つかりますが、現地まで足を運び、自分で考えて答えを出すことのワクワク感を楽しんで欲しい」と話しています。

同企画展は、9月12日(日曜日)まで。休館日は8月8日と9日。開館時間は9時から17時で入場は無料です。

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