更新日:2025年7月31日
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浸水想定区域図(想定最大規模)(31ページ~42ページ)
水害の種類や氾濫する河川によって、浸水の範囲や深さが異なります
江戸川区の真ん中を南北に流れる新中川を境に、東側と西側で浸水の影響を受ける河川が異なります。
影響のある図面を確認しましょう。
浸水想定区域図
- 高潮が発生した場合31ページ~32ページ(PDF:2,675KB)
- 荒川の氾濫が発生した場合33ページ~34ページ(PDF:2,462KB)
- 江戸川の氾濫が発生した場合35ページ~36ページ(PDF:2,343KB)
- 利根川の氾濫が発生した場合37ページ~38ページ(PDF:2,223KB)
- 中川の氾濫が発生した場合39ページ~40ページ(PDF:2,368KB)
- 中小河川の氾濫が発生した場合41ページ~42ページ(PDF:2,692KB)
想定最大規模とは?
高潮
過去の台風から気圧や大きさ等を最大規模の値で組み合わせた台風であり、東京湾の周辺を通過する確率は、1,000~5,000年に1回と想定されています。
洪水
約1,000年に1回程度発生する大雨の規模です。
1年間に発生する確率は1,000分の1(0.1%)以下ですが、発生すると大きな被害となります。
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