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更新日:2025年7月31日

ページID:56678

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避難方法 在宅避難・避難先を各自で確保(21ページ~22ページ)

安全確保できる場合に限り、在宅避難が可能

浸水が届かない高いところに避難すれば、命を守ることができます。

自宅への浸水を防いだり、水道・電気・ガス・トイレなどのライフラインの停止に備えて、十分な備蓄品を準備して、自宅の出来るだけ安全な場所で難を避けましょう。

備蓄品は53ページに掲載

ライフラインが使えません

 

大規模水害時に”ここにいてはダメです″

大規模水害時に逃げ遅れて区内にとどまった場合は、長いところでは2週間以上の間、浸水の中で水道・電気・ガス・トイレが使えない生活に耐えなければなりません。

大規模水害が予想される時には、広域避難をしましょう。

非常持ち出し品は53ページに掲載

2週間以上孤立する可能性もあります

水害時に安全確保できるか確認

在宅避難をする場合は、事前に自宅がどのくらいの深さまで浸水するのか、どのくらい長い時間浸水が続くのか、ハザードマップで確認しておきましょう。

河川ごとの氾濫や、内水氾濫での浸水の状況を確認し、自宅で在宅避難できるか考えておきましょう

親戚・知人宅や勤め先など、避難先を各自で確保

待避施設などの公共施設は、大勢の避難者で混雑することが考えられます。

自宅で安全確保できない場合や、自宅にとどまることに不安がある方は、より安全な地域の親戚・知人宅や勤め先など、避難先を各自で確保してください。

親戚

安全確保できるか確認しましょう

在宅避難をする場合は、事前に自宅がどのくらい浸水するのか、どのくらい浸水が続くのか、ハザードマップで確認しておきましょう。

スマートフォン・パソコンで調べるには、『自宅の浸水状況の確認』をご覧ください。

 

 

 

このページに関するお問い合わせ

このページは危機管理部防災危機管理課が担当しています。

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