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更新日:2024年11月22日

ページID:36785

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HPVワクチン(子宮頸がん)任意予防接種の償還払い

償還払いの申請期限は令和7年3月31日(月曜日)までです。
申請される方は余裕をもってご申請ください。

定期接種期限(高等学校1年生相当の年度末)を過ぎて、自費でHPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)を任意接種した方へ、償還払いを実施します。

対象者

下記1から4すべてを満たす方が償還払いの対象となります。

  1. 平成9年4月2日から平成17年4月1日生まれの女子
  2. 令和4年4月1日時点で江戸川区に住民登録がある方
    (注)令和4年4月2日以降に転入された方は、令和4年4月1日時点で住民登録のある自治体へお問合せください。
  3. 令和4年3月31日以前に自費で接種した方
    (注)定期接種期限(高等学校1年生相当の年度末)を過ぎて、自費で任意接種した方が対象です。
    (注)他の自治体で補助を受けた分については、償還払いの対象外です。
  4. 接種ワクチンの種類が2価(サーバリックス)または4価(ガーダシル)である方
    (注)9価(シルガード9)は対象外です。

助成額

接種費用(上限あり)又は江戸川区が定める額

(注)接種に要した交通費、書類の発行に要した文書料等は償還払いの対象外です。

申請期限

令和7年3月31日まで

申請の流れ

下記の書類を揃えて、窓口または郵送により申請してください。

  1. ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書(PDF:263KB)別ウィンドウで開きます
    (注)両面印刷してください。
  2. 被接種者の氏名・住所・生年月日が確認できる書類の写し(申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの)
    (注)申請時住所記載の住民票、運転免許証、健康保険証(両面)などいずれかひとつ
  3. 接種記録が確認できる書類(母子手帳「予防接種の記録」欄の写し等)
  4. 接種費用の支払いを証明する書類(領収書及び明細書、支払証明書等)
    (注)原本に限ります。
    (注)領収書及び明細書を紛失等の理由で用意できない場合は、実施した医療機関が発行する次の証明書(様式)を提出ください。
    ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書(PDF:100KB)別ウィンドウで開きます
  5. 振込希望先金融機関の通帳又はキャッシュカードのコピー(口座番号等確認用)
    (口座名義や領収書の宛名等が旧姓の場合)免許証の裏書等、新姓と旧姓が確認できるものの写し
    通帳レス・無通帳の口座(インターネットバンキング等)に振り込みを希望される方は金融機関のマイページ等で口座情報が印刷できますので、事前に印刷してお持ちください。

(注)提出いただいた書類は返却できません。事前に必ずコピーをお取りください。
(注)助成額は、指定された口座へ支給額を振り込みます。申請から振込まで2か月程度かかる場合があります。

窓口申請の場合

お近くの健康サポートセンターに必要書類を揃えてご申請ください。

(注)手続きにはお時間がかかる場合があります。大変申し訳ありませんが、あらかじめご了承いただき、お時間に余裕をもってお越しください。

郵送申請の場合

下記に記載の申請書類郵送先まで必要書類を揃えてご郵送ください。

申請書類郵送先
〒132-8507
江戸川区中央4丁目24番19号
保健予防課庶務係「HPVワクチン任意接種償還払い」担当宛て

電話:03-5661-5209
(注)必ず簡易書留や特定記録郵便など、差出・配達が証明される郵便で郵送ください。普通郵便不着事故等に関しては一切責任を負いかねます。

このページに関するお問い合わせ

このページは健康部保健予防課が担当しています。

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