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更新日:2025年8月29日

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2025年8月29日 第60回江戸川区総合防災訓練 来月4日開催

大規模災害に備え、関係機関と連携

首都直下地震などの大規模災害の発生に備え、防災関係機関との連携を強化するとともに、地域住民の防災意識の向上を図ろうと、江戸川区は来月4日(木曜日)、江戸川河川敷(篠崎町1丁目地先)で「第60回江戸川区総合防災訓練」を実施します。

荒川、江戸川、東京湾と三方が水で囲まれた江戸川区では、台風による風水害を想定し、1966年7月に「第1回江戸川区総合防災訓練」を実施。より実効性を高めるため、風水害対策を中心とした訓練に震災対策を加えるなどして内容を充実させてきました。今回は、40の防災機関・17の協力団体と地域住民らを合わせて、約2,400名が参加します。

訓練は、地震発生時の的確かつ迅速な初動体制の確立と、関係機関との連携強化を目的に開催。2022年5月に東京都が発表した「首都直下地震等による東京の被害想定」より、「都心南部を震源とするマグニチュード7.3規模の直下型地震が発生。一部地域では震度7を記録するなど、広域的な被害が発生している」という想定で実施します。これまでは様々な訓練を同時に実施していましたが、今回は「ライフライン及び道路復旧活動」、「避難所開設活動・緊急医療救護所開設活動」、「事故車両、家屋及び高所からの救出救助訓練」の3部制で構成。関連項目ごとに分けることで、参観者にとってわかりやすい訓練となるよう変更しました。

当日(4日)午前9時から始まる第1部では、訓練開始の合図とともに緊急地震速報を受け、災害協定を締結した郵便局員などで編成するバイク隊・自転車隊や、東京アンテナ工事株式会社のドローンが機動力を生かして被害情報を収集。訓練本部から参加団体に向けて、ライフラインの復旧や道路陥没の復旧活動などを要請します。第2部では、医療機関などによる緊急医療救護所の開設や、区職員による避難所開設などの訓練を行います。第3部は、事故車両や倒壊家屋からの救出救助活動を実施。2020年に東京消防庁に設置され、能登半島地震にも緊急消防援助隊として出動した「即応対処部隊」による倒壊ビルからの救出訓練のほか、高層ビルに取り残された住民らの救出を想定し、東京消防庁がヘリコプターを使用した大規模な救助訓練などを行います。

このほか、会場を訪れた地域住民らが自由に参加できる「住民訓練コーナー」では、東京消防庁が所有するVR防災体験車を用いた災害体験や、模擬消火器を使用した初期消火体験などを行うことができます。

第60回江戸川区総合防災訓練

  • 場所:江戸川河川敷(江戸川区篠崎町1丁目地先/江戸川大橋上流)
  • 日時:2025年9月4日(木曜日) 午前8時55分~午前10時45分

(注)住民訓練コーナーは午前11時15分まで

  • 内容:情報提供収集伝達活動、ライフライン復旧活動、道路啓開活動、救出・救助活動、火災消火活動、医療活動、避難所開設活動、緊急物資輸送活動など

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