更新日:2026年2月24日
ページID:69010
ここから本文です。
2026年2月24日 城東電車百年記念碑除幕式 28日開催
地域の歴史を次世代に語り継ぐ
かつて本区の小松川地域などを走り抜け、区民の足として親しまれた「城東電車」。小松川線の全線開通から100周年を記念し、城東電車小松川保存会(会長:千葉透(ちばとおる))は百年記念碑を建立しました。28日(土曜日)午前11時から、「小松川なかよし緑地(小松川3丁目)」で記念碑の除幕式を開催し、小松川の地に城東電車の歴史を刻みます。
城東電車は、大正から昭和初期にかけて地域発展の原動力となった一両編成の路面電車です。かつて南葛飾郡の郡役所が置かれるなど行政の中心地だった小松川のまちに電車を走らせようと、沿線の篤志家が出資して会社を設立。1917年に錦糸掘から小松川間が開業しました。1925年には東荒川から今井橋間の「江戸川線」が開通し、翌26年には、小松川から西荒川まで延伸した「小松川線」が全線開通しました。1942年に東京市の市電となり、翌年の都制施行によって都電となりました。トロリーバスや自動車の普及などに伴い1968年に廃止されるまで、40年以上にわたり、区民の通勤・通学や日常生活に欠かせない存在として多くの人に親しまれました。
記念碑建立を企画したのは、地元の有志で構成される「城東電車小松川保存会」です。記念碑には、小松川地域発展にはこの電車の存在があり、100年という節目に形あるものとして記憶を刻むことで、先人の功績を讃え、次世代に語り継いでいきたいという願いが込められています。28日の除幕式には保存会のメンバーのほか、斉藤猛(さいとうたけし)江戸川区長、地元の小学生、地域住民らの出席を予定しています。
城東電車百年記念碑除幕式
【日時】令和8年2月28日(土曜日)午前11時から 雨天実施、荒天中止
【場所】小松川なかよし緑地(小松川3丁目8号3番地先)
【主催】城東電車小松川保存会
【内容】区立小松川第二小学校 ブラスバンド演奏、主催者挨拶、来賓挨拶、除幕セレモニー など
このページに関するお問い合わせ
トップページ > シティインフォメーション > 広報・広聴 > 報道発表(プレスリリース) > 2026年(令和8年) > 2月 > 2026年2月24日 城東電車百年記念碑除幕式 28日開催




