更新日:2026年2月20日
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2026年2月20日 旧中川河川敷でカワヅザクラが見ごろ
菜の花との競演 一足早く春の訪れを告げる
区内の桜の名所の一つである旧中川の河川敷沿い(平井3丁目地先)では、一足早く春の訪れを告げる早咲きの「カワヅザクラ」が見ごろを迎え、訪れる人の目を楽しませています。

江戸川区と墨田区、江東区の境界を南北に流れる旧中川(延長:6,680メートル)の河川敷は、河川の水位低下と緩傾斜堤防整備によって造成された区民の憩いの水辺空間。春にはカワヅザクラやソメイヨシノ、オオカンザクラ、シダレザクラ、オオシマザクラの5種類・約280本が咲き誇る桜の名所として、夏はカヌーやボートを楽しむことができる親水スポットとして知られ、区内外から多くの人が訪れています。
「カワヅザクラ」は、伊豆半島の河津町で発見された一重咲きの園芸品種。カンヒザクラとオオシマザクラの自然交雑種といわれ、紫紅色の大輪の花が特徴です。旧中川の河川敷に植樹されている「カワヅザクラ」は現在36本。今年は、例年より少し早い1月24日(土曜日)に区の担当者が開花を確認し、現在は8分咲きと見ごろを迎えています。また、河川敷には菜の花も満開となっており、水辺を色鮮やかに彩っています。

寒空に時折晴れ間がのぞいた本日(20日)、旧中川の河川敷には、アマチュアカメラマンや外国人観光客など多くの人が訪れ、満開の花を前に記念撮影をしたり、談笑しながら木々を見上げたりする姿が見られました。夫婦で訪れた男性は、「カワヅザクラが好きで他県まで出かけていくこともありますが、このように都会で見られるのは良いですね。まだ寒いですが思ったよりも花が開いていて、春を感じられました」と笑顔で話しました。
区環境部水とみどりの課担当者は、「天候にもよりますが、3月の2週目頃までは花を楽しめそうです。オオカンザクラやソメイヨシノも今後順次見ごろを迎えるので、あわせて満喫してほしい」と話しています。
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