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更新日:2022年5月18日

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「みんなの田んぼ」で小学生が田植え体験

地元の農業経験者らが児童に手ほどき!

区立東葛西スポーツ公園(東葛西9)の一角に作られた「みんなの田んぼ」では、5月10日(火曜日)、区立東葛西小学校の5年生107名が田植え体験を行いました。

田植えをする児童

「みんなの田んぼ」は、地域住民から「子どもたちに稲作体験の場をつくりたい」との声を受け、平成15年に開設。近隣の小学校が地元の農業経験者の指導を受けながら、稲作体験を行うようになりました。今年度は、区立南葛西小学校、南葛西第二小学校、東葛西小学校、第四葛西小学校の4校の児童らが米作りを行います。

田植え体験は、地域の歴史や文化を伝えるボランティア団体「葛西さざなみ会(会長:篠原昌芳/しのはらまさよし)」が協力。児童たちは、篠原会長から苗の持ち方や植え方、水田での歩き方などの指導を受けました。裸足になった児童は、ひざ下まで田んぼに浸かった足を一歩ずつ慎重に踏み進め、ひとり5株のヒメノモチ(もち米)の苗を丁寧に植えていきました。当日は感染対策のため、マスクを着用しておしゃべりはなるべく禁止。それでも、泥に足が浸かる普段はできない体験に笑みがこぼれました。

体験を終えた児童は「初めて田植えをしました。足が泥に浸かる感覚にも慣れて楽しかったです。大変な米作りをする人に感謝したいです」と笑顔で話していました。

今後の感染状況にもよりますが、育ったもち米は9月半ばに児童たちが収穫する予定です。

田植え体験する児童(引き)

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