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更新日:2022年12月1日

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地元町会が寄贈した防災ヘルメットを活用し中学校で避難訓練実施

「区立松江第三中学校(校長:大久保和彦)」で26日(土曜日)、学校の防災対策として活用してもらおうと地元町会が寄贈した「防災ヘルメット」を活用した避難訓練が初めて実施されました。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、「東四町会(会長:椎橋治美)」は、毎年開催してきたまつりや運動会などの催しが中止を余儀なくされました。同町会の役員会は、集められた町会費を有効活用しようと、地域の防災対策に役立てることを決め、同町会の避難所にも指定されている「松江第三中学校」と「第三松江小学校」の両校に、全児童生徒分となる合計1,100個の校章が印刷された「防災ヘルメット」を寄贈しました。

同中学校では26日(土曜日)午前11時、保護者や地域住民が見守る中、地域防災避難訓練を開始。地震発生を伝える緊急地震速報発報の想定を受け、生徒らはまず、強い揺れに警戒して、自席の机の下に入り身を守りました。地震がおさまったという校内放送が入ると、各自で素早く防災ヘルメットを着用した生徒は、担当教諭の指示に従い、クラスごとに整列して体育館へと移動しました。今回、ヘルメットを活用して行う訓練は初めての取り組みとなりましたが、生徒は皆、迅速に避難を行い、訓練を終えることができました。

訓練を見守っていた東四町会の椎橋会長は、「防災に対する地域の想いが通じ、このような形で届けられてよかった。万が一の時に備えて、防災意識の向上にもつながると嬉しい」と話しました。

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