トップページ > スポーツ・文化・観光 > 観光・みどころ > えどがわ百景 > 「江戸川らしさ」で選ぶ > 歴史・文化 > 127 区内最古の道標と遺功をたたえる水神碑
更新日:2022年4月14日
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北小岩八丁目にある慈恩寺への道を示す道標は、正徳三年(1713)に建立されたもので、区内で最も古いものと言われています。
江戸時代より水不足で苦しんでいたこの地で、小岩田村の石井善兵衛を中心に附近の村民が力を合わせて江戸川から水を引く工事を行いました。その遺功をたたえた水神碑が今も残されています。
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