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更新日:2022年11月14日

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2022年(令和4年)11月11日 江戸川区角野栄子児童文学館の愛称「魔法の文学館」とロゴマークが決定

来年11月に開設する「江戸川区角野栄子児童文学館(なぎさ公園・展望の丘/南葛西7丁目)」。区は今年6月に愛称とロゴマークを公募。選考の結果、愛称は「魔法の文学館(英語名:Kiki’s Museum of Literature)」、ロゴマークはフラワールーフをデザイン化した8つの案の中から、ツツジのように鮮やかな花のデザインに決まりました。

幼少期から20代前半までを北小岩で暮らした角野栄子さん。江戸川のほとりで遊んだ体験などが創作活動に生かされています。国際的にも高く評価され、2018年に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる「国際アンデルセン賞作家賞」を受賞。翌年、区は「江戸川区区民栄誉賞」を創設し、角野さんの偉業を称えました。区はこれまでの功績や作品の世界観、児童文学の素晴らしさを発信する児童文学館の開設を計画。設計パートナーとして世界的に著名な建築家である隈研吾氏などを迎え、来年11月に開設予定です。

完成予想図

愛称とロゴマークは、来年のオープンに向け、より多くの方に児童文学館を身近に感じてもらうために今年6月から区ホームページなどで募集。愛称は自由記述で公募し、1か月間で689件の応募がありました。また、ロゴマークは角野さんの文学世界をイメージするいちご色を用いて、建物の特徴である屋根(フラワールーフ)をデザイン化した8つの案から1つ選択してもらい、1252件の投票がありました。

ロゴマーク

今年9月、角野さんと斉藤猛区長、蓮沼千秋教育長、福本光浩議長、堀江創一副議長で構成する審査会を実施。愛称は、募集で多かった「館」や「文学館」、「キキ」、「いちご」、「魔法」などの中から選考の結果、「魔法の文学館」に決定しました。また、角野さんの代表作『魔女の宅急便』は、英語名で「Kiki’s Delivery Service」として海外で知られていることから、英語名は「Kiki’s Museum of Literature」としました。ロゴマークは、選考の結果、建物周辺に咲くツツジのように、鮮やかな花のデザインとなりました。

審査会で斉藤区長は、「私自身、『魔法』という言葉を聞くと、ワクワクとした気持ちになります。子どもから大人まで、ここには何があるんだろうという気持ちをもってもらえる『文学館』にしたい」と話しました。また、角野さんは、「文学館に来た子どもたちが自分で本を読んで、自由にページをめくって読み、面白かったという気持ちをもって家に帰ってほしい。それこそがこの『文学館』の『魔法』だと思っています」と話しました。

児童文学館を担当する新庁舎・施設整備部計画課の田森健志(たもりたけし)課長は、「多くの方から応募していただき、文学館への関心が高いことを改めて感じました。今回決定した愛称とロゴマークを活用し、さらにPRを強化することで、みなさんのワクワク感を高めていきます。オープンまであと1年。楽しみにしてお待ちください」と話しています。

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