更新日:2026年3月26日
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2026年3月26日 「江戸川区郷土資料室」 リニューアルオープン 28日
駅直結で利便性向上
篠崎文化プラザ(篠崎町7丁目)内に移転した「江戸川区郷土資料室」が28日(土曜日)、リニューアルオープンします。当日(28日)は記念イベントとして、区登録無形民俗文化財「篠崎本郷の獅子もみ」の実演・体験や学芸員によるギャラリートークが開催されるほか、記念品のプレゼントや限定グッズの販売を行います。
江戸川区郷土資料室は、過去から受け継いできた文化遺産の散逸を防ぎ、歴史資料を収集・保存・展示し教育活動に活用することを目的に、1965年12月にグリーンパレス(松島1)の3階に開設。「江戸川区のあゆみ」、「くらしとわざ」、「川と海と江戸川区」の3つのテーマからなる常設展示を備え、開設当初から小学校の社会科見学で活用されるなど、区の郷土教育の拠点として機能してきました。2000年2月には、グリーンパレスの大規模改修にあわせて展示スペースを拡張。新たに設置された企画展示室では毎年、区に関わりの深いテーマで企画展を開催してきました。

こうした中、区ではグリーンパレスの老朽化などにより同資料室の移転を検討。区の歴史や文化について理解を深める多目的に利用可能な文化施設であり、篠崎図書館も設置されている篠崎文化プラザに移転することとしました。同施設は都営新宿線篠崎駅直結であり、交通利便性も向上します。移転後の同資料室に入ると、床面には区の航空地図を表示。地図上には区内の文化財から8カ所が示されており、二次元コードから各文化財の概要が確認できます。正面には、懐かしさが感じられると移転前より人気の「和室」を引き続き設置。昭和30年代から40年代の日本家屋を再現しています。常設展示では、回遊する中で区の歴史や文化を学べるように配置を工夫。展示の後半には区の都市化や多文化共生といった新たなテーマを扱うとともに、企画展でも活用できるよう可変性を持たせています。開室時間は祝日と年末年始を除く午前9時30分から午後5時まで。

当日(28日)は午前9時30分からリニューアルオープン。記念イベントとして、先着1,000名の方にオリジナルクリアファイルを配布するほか、限定のメモ帳(300円/1,000冊限り)を販売します。メンコやけん玉など昔の遊びの体験や、学芸員が移転後の同資料室の見どころを解説するギャラリートークを開催します。篠崎文化プラザ1階では、毎年7月に行われる地元の伝統行事、区登録無形民俗文化財「篠崎本郷の獅子もみ」の実演と体験ができます。
区教育委員会事務局教育推進課の飯田常雄課長は「リニューアルして交通利便性も向上しました。この機会にぜひお越しいただき、区の歴史や文化に触れていただければと思います」とコメントしています。
「江戸川区郷土資料室」リニューアルオープン記念イベント
【日時】2026年3月28日(土曜日)午前9時30分から午後5時00分
【会場】篠崎文化プラザ(江戸川区篠崎町7丁目20番19号)
【内容】昔の遊び体験、ギャラリートーク、「篠崎本郷の獅子もみ」実演・体験
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