更新日:2026年3月9日
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2026年3月9日 大腸がん啓発月間特別講演会 14日開催
がん医療の第一人者が登壇 検診の重要性伝える
3月は「大腸がん啓発月間」。江戸川区は14日(土曜日)、がん医療の第一人者として活躍している東京大学特任教授の中川恵一(なかがわけいいち)氏を招き、大腸がんの予防と早期発見の重要性についての特別講演会をタワーホール船堀(船堀4丁目)で開催します。大腸がん検診の大切さを伝えるイベントも行われます。
区は2023年に策定した「みんなのえどがわ健康いきいきプラン(江戸川区健康増進計画2023-2030)」で、前期4年間の重点施策に「がん予防対策」を設定。あらゆる世代への普及啓発や、検診受診率向上を図る取り組みを通して、区民の意識変化や行動変容を促しています。一方で、区が無料で実施しているがん検診について、2023年度の区民の受診率はいずれも国が目標とする60%を下回っています。なかでも大腸がん検診の受診率は10.2%にとどまっており、公益財団法人日本対がん協会の統計(2024年)でも部位別がん死亡者数で大腸がんが2番目に多いことから、区は大腸がんに焦点を当てて対策を進めています。
こうした中、区は、がん予防の普及啓発や検診受診率向上にさらに注力するため、昨年10月に日本生命保険相互会社と連携協定を締結。営業職員による検診の受診勧奨や大腸がん検査キットの配布、がん予防啓発イベントの開催などで連携し、区民の健康的な生活の維持・向上を図っています。今回、同社が実施している「ニッセイがん啓発プロジェクト」の監修もしている東京大学大学院医学系研究科特任教授の中川恵一氏に講演を依頼。大腸がん啓発月間に合わせて、特別講演会を実施することとしました。
当日(14日)は午後2時から、タワーホール船堀2階瑞雲・平安の間で特別講演会が開かれます。中川氏が登壇し、がんの特徴や発生要因などを詳しく解説するほか、早期発見の重要性も説き、がん検診を受診するよう呼びかけます。また、福寿の間では午前11時から、がんの正しい知識を学ぶイベントを開催。大腸がん検診の啓発活動を行うNPO法人ブレイブサークル運営委員会の協力で、大腸の構造を模したトンネルやパネル展示を通して検診の大切さを考えるクイズラリーを実施するほか、日本生命保険相互会社が野菜摂取量や血管年齢を測定するコーナーを催します。来場者には、ロール面に大腸がん検診受診を呼びかけるメッセージが印刷された「大腸がん撲滅トイレットペーパー」をプレゼントします。
大腸がん啓発月間 特別講演会
- 日時 2026年3月14日(土曜日)午後2時~午後3時
- 会場 タワーホール船堀(船堀4丁目1番1号)2階 瑞雲・平安の間
- 内容 講演「大腸がん検診のススメ~受けなきゃソン、がん検診~」
- その他 啓発イベントを同時開催(午前11時~午後3時30分/福寿の間)
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