更新日:2026年3月13日
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2026年3月13日 「花の名所」PRポスターが完成
専門学校生が制作 花の見ごろに合わせて掲出
区内の花の名所や取り組みを広く知ってもらおうと、江戸川区と専門学校の学生が学官連携でPRポスターを制作しました。テーマは、サクラ、ツツジ、ハナショウブの3部門に、今回からヒマワリを追加。花の見ごろに合わせて、区内の施設に掲出されます。
「花の名所」PRポスターは、区の花の名所の魅力を発信しようと、公益財団法人えどがわ環境財団が2018年に始めた取り組み。サクラ部門の「さくら咲く江戸川区」と、ツツジ部門の約130品種1万7千株が目に鮮やかな「なぎさ公園(南葛西7丁目)」、ハナショウブ部門の約5万本が咲き誇る「小岩菖蒲園(北小岩4丁目)」の3つのテーマで実施しています。今年からは、ヒマワリ部門として「ひまわりde元気と笑顔プロジェクト」のデザインを新たに募集。同プロジェクトは、区内の保育園や福祉施設などにヒマワリの種を配布し、区民らが育てた花がまちを彩ることで、訪れた方に元気と笑顔を届けようと実施しています。プロジェクトをさらに盛り上げようと、今回から「花の名所」PRポスターとあわせて制作することにしました。
ポスターのデザインに取り組んだのは、東京コミュニケーションアート専門学校(西葛西5丁目)でコミックイラストを学んでいる1年生100名。区が撮影した写真を利用して、81点の作品が制作されました。校内での選定と区職員で構成する審査会によって選ばれた最優秀作品が、ポスターに採用されました。
サクラ部門のポスターをデザインした天野優(あまのゆう)さんは、「花の魅力が伝わるよう、できるだけシンプルに仕上げました」と話しました。審査会では、大きく配置したサクラが青空に映え、花の迫力や艶やかさが引き立っていると好評でした。ツツジ部門の村山翔萌(むらやまかほ)さんは、「花が美しく見えるように、文字の配置やバランスを工夫しました」と説明。ツツジの名所であることが表現され、おもてなしの心が伝わると高く評価されました。ハナショウブ部門の佐藤はるな(さとうはるな)さんは、「一目見て興味を引くような構図を考え、キャッチフレーズにはハナショウブの花言葉“心意気”を入れました」と作品を紹介。立体的な花のデザインが小岩菖蒲園を上手にPRしており、初夏を感じさせると審査員の支持を集めました。また、ヒマワリ部門は高橋ゆき奈(たかはしゆきな)さんがデザイン。花の印象を前面に押し出し、字体にも工夫を加えたことで、ヒマワリのイベントをおしゃれに表現していると審査員の注目を集めました。
「花の名所」PRポスターは、JR総武線小岩駅や東京メトロ東西線西葛西駅など区内4駅の構内と、区内の施設25カ所の計29カ所で掲示。「さくら咲く江戸川区」は来週から、「なぎさ公園」は4月中旬以降、「小岩菖蒲園」は5月中旬以降、それぞれ花の見ごろに合わせて掲出します。また、「ひまわりde元気と笑顔プロジェクト」は、7月から9月にかけて区立施設や保育園などで掲示する予定です。




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