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更新日:2026年7月23日

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2026年7月23日 講座「未来マップづくり 未来のまちの設計士になろう」29日開催

小学生が理想の江戸川区を考える

江戸川区子ども未来館(篠崎町3丁目)で29日(水曜日)、粘土などを使って理想のまちを制作する講座「未来マップづくり 未来のまちの設計士になろう」を開催します。区職員が講師を務め、小学生20名が未来の江戸川区について考えます。

江戸川区は2022年8月、区の未来に向けた長期構想として「2100年の江戸川区(共生社会ビジョン)」を策定しました。その実現に向けて、国内外の最新動向やアイデアの情報を区の取り組みに反映させることを目的として、2024年度に経営企画部企画課に「空想係」を新設。同係では、官民問わず様々な人材と交流し、職場環境の見学や共同でのイベント実施などを通して、最新の動向や知識などを集積しています。蓄積した知見をもとに、目指す未来のための課題解決などに役立つ新たな発想・着眼点を生み出し、庁内各部署と連携しながら具体化に向けた検討を行っています。

江戸川区子ども未来館は、子どもたちの知的好奇心や探求心を育み、自ら考える力と豊かな感性を養うことを目的に、2010年に開設した複合施設。自然科学や人文科学、芸術など幅広い分野を体験的に学ぶ「子どもアカデミー」と、約5万5千冊の児童図書を有する「篠崎子ども図書館」を併設し、子どもたちの学びをサポートしています。

今回は、子どもの夢と未来を育む同館が、子どもたちに区の未来を“空想”してもらおうと空想係に講師を依頼。笑顔あふれる理想のまちを自由な発想で設計します。夏休みに合わせて開催することで、定員の20名に対して2倍以上となる45名から申し込みがありました。

当日(29日)は午前10時から午後4時まで講座を開催。小学4年生から6年生までの児童20名が参加し、5名1組でグループワークを行います。午前中は、区の現状をベースに魅力的なまちの姿を検討。各自で事前に考えた日常生活における課題や困りごとをグループ内で共有し、区全域が描かれた地図上に付箋を使って書き出します。課題が一通り出たら、それぞれの解決策となるアイデアを盛り込んで、まちのデザインをスケッチします。午後は、このラフスケッチをもとに未来のまちを制作。色付き粘土や画用紙などを用いて立体的に作りあげ、説明文を添えたら完成です。講座の最後には、各グループで考えた理想のまちを互いに発表します。

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このページはSDGs推進部広報課が担当しています。

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