更新日:2026年7月17日
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2026年7月17日 「栄養のあるまち®」プロジェクトに関する連携協定 28日
四者が連携 誰もが心身ともに健康に生活できるまちへ
江戸川区は28日(火曜日)、「公益社団法人日本栄養士会(代表理事会長:中村丁次/港区新橋)」、「医療法人社団しろひげファミリー(理事長:山中光茂/東瑞江3)」及び「株式会社朝日エル(会長:岡山慶子/中央区銀座)」と、食を通して誰もが心身ともに健康に生活できる「栄養のあるまちⓇ」の実現を目指し、連携協定を締結します。
区は2022年、区民の食に関する意識向上を目指し、「江戸川区食育推進計画(第2次)」を策定。「毎日、朝ごはんを食べる」、「主食・主菜・副菜を知って食べる」、「塩分を控える工夫をする」の3点を柱に、食育の基本的な考え方と具体的な施策の展開を示しています。また、2023年に策定した「みんなのえどがわ健康いきいきプラン(江戸川区健康増進計画2023-2030)」においては、栄養・食生活に関する取り組みを明記。子どもの頃からの食育、生活習慣病やフレイルを予防する食生活の普及啓発など、ライフステージに合わせた支援を区民に広く届けるための検討を重ねてきました。
日本栄養士会は、約5万人の管理栄養士・栄養士で組織される職能団体。食環境の整備や管理栄養士・栄養士の資質向上を図るための生涯教育などに取り組むとともに、栄養ケア・ステーション事業も展開しています。しろひげファミリーは、在宅診療所として江戸川区を中心に医療・看護・介護サービスを提供。区内の認定栄養ケア・ステーションの一つを運営し、食の好みや生活習慣に合わせた栄養指導などを実施しています。朝日エルは、保健や医療、福祉などの分野で社会貢献とビジネスの融合を図ろうと、マーケティングやPR、イベントの企画・運営などを展開しています。
「栄養のあるまちⓇ」は、栄養を基盤として住民や地域の人材がつながることで、誰もが簡単に栄養にアクセスでき、自然に健康になることができるまちを目指す構想。区はこの理念に賛同し、三者と共同で「江戸川区『栄養のあるまちⓇ』プロジェクト」を立ち上げることにしました。プロジェクトを通して、全ての区民の栄養に対する理解と実践を支え、暮らしと地域社会に豊かさを生み出します。
この協定は、同プロジェクトの推進にあたり、保健医療や介護、福祉など関係機関との連携体制の構築や、地域の人材がつながる環境の創出、栄養支援が行き届いていない区民への個別支援体制の構築などで協力することを規定しています。区は庁内外の関係機関等との連携体制構築や調整、日本栄養士会は区内認定栄養ケア・ステーションを含めた人材支援と活性化、しろひげファミリーは医療・福祉と連携した栄養に関する個別相談の実施、朝日エルはプロジェクトに関わる普及啓発及びプロモーションなど、それぞれの強みを生かした役割を担います。四者の緊密な連携により、区民の健康寿命の延伸や栄養格差の解消を図り、誰一人取り残さない包摂的な地域社会の実現を目指します。
当日(28日)は午前11時から、江戸川区役所本庁舎(中央1)で連携協定の締結式を開催。江戸川区の斉藤猛区長、日本栄養士会の中村代表理事会長、しろひげファミリーの山中理事長、朝日エルの岡山会長の4者が出席します。
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