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更新日:2026年4月3日

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2026年4月2日 発達障害啓発週間に合わせグリーンパレスでパネル展示

発達障害に理解を深め、一人ひとりに応じた配慮を

「発達障害啓発週間(2日~8日)」に合わせ、グリーンパレス(松島1丁目)1階ホールでは、発達障害(注)について理解を深めてもらおうと、障害の特性や適切な配慮の仕方などを紹介するパネル展示を8日(水曜日)まで開催しています。主催は、江戸川区発達相談・支援センター(平井4丁目)。

「江戸川区発達相談・支援センター」は、発達障害相談事業と児童療育事業を担当する施設です。発達障害及びその疑いのある未就学児の相談から訓練までを一貫して担うとともに、就学後も全年齢にわたる相談業務を通じて一人ひとりの特性に合わせた切れ目ない支援事業を行っています。

同展示は毎年、発達障害啓発週間に合わせて開催しています。会場では、発達障害の主な種類とされる「自閉スペクトラム症(ASD)」、「注意欠如・多動症(AD/HD)」、「限局性学習症(LD)」のそれぞれの特性をパネルで紹介。コミュニケーションを取ることが苦手であることや集中力が続かないことなどを具体的に解説しています。また、メモを使って目で見てわかりやすい方法で伝えることや、得意なことや興味のあることを尊重することなど、周囲の人ができる支援の方法や上手なつきあい方を詳しく伝えています。さらに、1歳6か月から小学校高学年までの子どもについて、年齢に応じた発達の目安を示したリーフレットを配布し、成長に不安を感じた際の相談を呼びかけています。

会場内に展示されている区内全域の拡大地図

今回から、会場内に区内全域の拡大地図を展示し、来場者に発達障害を支援する施設を示してもらう取り組みを開始。区施設や民間団体の所在地を示すことで「身近にこのような施設がある」と認識してもらうことを目的としています。

期間中はタワーホール船堀(船堀4丁目)を日没から22時まで自閉症のシンボルカラーであるブルーにライトアップしています。

同センターの熊 仁美(くま ひとみ)センター長は「発達障害は脳の働き方の違いによるもので、外見からは分かりにくいです。特性を『困った行動」と捉えるのではなく、その人が持つ『個性の違い』として理解し、一人ひとりに応じた環境や配慮を添えることで、誰もが自分らしくゆたかに過ごせる地域につながっていきます」と話しています。

(注)発達障害とは、生まれつきの脳機能の発達の偏りによる障害で、自閉スペクトラム症や注意欠如・多動症などが含まれます。

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このページはSDGs推進部広報課が担当しています。

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