更新日:2026年4月1日
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2026年4月1日 地域情報反映型RPG 「エドガワクエスト」 公開中
東京情報デザイン専門職大学(学長:中鉢良治/小松川2丁目)の学生らが制作した地域情報反映型RPG「エドガワクエスト」が3月23日から公開されています。区の観光・文化・環境・防災・マナー啓発などの地域情報を取り込んだゲームを通じて、区の魅力や課題を知ることができます。本事業は令和7年度江戸川区魅力発信発掘応援事業の認定事業です。
区では、区の魅力発信や魅力づくりにつながる取り組みを応援し、シティプロモーションを推進することを目的として、2021年度から江戸川区魅力発信発掘応援事業を開始。2025年度までに20の事業を認定しています。
東京情報デザイン専門職大学は、2023年4月に区内に開設された4年制の専門職大学。システムエンジニアやプログラマーなど、DX時代を担うデジタル人材を育成しています。区は、メタバース区役所の開設や庁内のAI活用に関して同大学の専門的知見を借りながら検討を進めるなど、協働してDXの推進に取り組んでいます。
「エドガワクエスト」は江戸川区をモデルとしたフィールド「エドガワ島」で主人公の勇者がさまざまなミッションに挑戦する無料のオンラインゲーム。同大学情報デザイン学部、大舘隆司准教授の研究室に所属する1年生(当時)4名が制作しました。区の観光や地域情報、防災、マナー啓発などをテーマとしたRPGを通じて、プレイヤーが区の魅力を発信・発掘し、地域の活性化につなげることを目的としています。2025年9月の東京ゲームショーでの試作版の展示や、2026年3月に開催された東京インディーゲームサミットへの出展を経て、3月23日(月曜日)にリリースしました。
ゲームはプレイヤーが「エドガワ島」の区役所に採用されるところからスタート。現実の地図や観光地、施設をゲーム内に反映しており、独自のミッションを攻略しながら区に関する情報を学ぶことができます。区内の名所を巡り地域の魅力を発見する「観光スポットクエスト」や区の歴史的な出来事などを再現する「地域の歴史クエスト」など、9種類のシナリオを用意。区の公式LINEから発信されるイベント情報や区内で発生した特殊詐欺電話の注意喚起などを適宜ゲーム内に取り込み、独自のシナリオとミッションが設定されます。ゲーム内に登場するモンスターは、迷惑行為やマナー違反をモチーフとしており、遊びながら啓発を行います。
同大情報デザイン学部情報デザイン学科2年の佐藤己太朗さんは「誰でも手軽に楽しめるゲームとなっております。江戸川区の魅力や地域情報に今まで触れてこなかった人たちが知るきっかけになればうれしいです」と話しています。



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