更新日:2026年8月13日
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2026年8月12日 ともにびーるまつり2026 15日,16日開催
区公認ビアブランドをPR 就労困難者の就労機会確保へ
就労困難者支援の理解啓発や「Edogawa Beer Project」の認知向上のため、新川さくら館(船堀7丁目)で15日(土曜日)と16日(日曜日)、区内外のクラフトビールなどを販売する「ともにびーるまつり2026~きんぎょスペシャル~」を開催します。主催は江戸川区、東京藝術大学、オリオンビール株式会社。
本区は、高齢者や障害者などの就労困難者を就労につなげる「みんなの就労センター」や、ひきこもり状態の方が就労体験で社会とつながる「駄菓子屋居場所 よりみち屋」を開設し、就労困難者の就労機会の確保や障害者の収入確保に取り組んできました。その一環として2024年に、アートの力で社会課題の解決に取り組む東京藝術大学と連携のもと、「Edogawa Beer Project」を発足。ビールの生産や販売などを通じて、障害者や就労困難者の就労の機会を提供するとともに、商品の購入により多様な働き方を理解してもらうことを目的としています。本プロジェクトのビールは、区の目指す「ともに生きるまち」を実現するという思いから「ともにびーる」と名付けられました。障害者アーティストの松浦萌さんが手掛けたロゴを東京藝術大学が監修し、区内の障害福祉サービス事業所が製作したオリジナルカップを使用し、区花火大会や地域まつりで販売しています。昨年8月には、プロジェクトのPRやイベントの開催による就労機会の創出などを目的にともにびーるまつりを初めて開催。障害者や就労困難者17名が働く中、4,300名が来場し賑わいを見せました。今年は2日間の開催にするとともに、出店数も増やし、ボリュームアップして行われます。
当日は、オリジナルカップに注いだ「ともにびーる」や区内外の6つのブリュワリーによりクラフトビールが販売されるほか、唐揚げなどビールに合うおつまみのキッチンカーも出店されます。館内では、体験型イベント「ビア活はじめませんか」を開催し、「ともにびーる」の紹介や4種のビールの飲み比べ、グラスの形状による風味の違い体験などを行います。ほかにも、区内の就労支援事業所による金魚すくいやおもちゃ釣り、東京藝術大学の学生によるワークショップなどが開かれ、大人から子どもまで楽しめる2日間です。
障害者福祉課の上坂(こうさか)かおり課長は「多くの方にお越しいただき、江戸川区公認ビアブランド「ともにびーる」を味わっていただくとともに、Edogawa Beer Projectを通じた様々な働き方や地域とのつながりを知っていただく機会になればと思います。」と話しました。
ともにびーるまつり2026概要
【日時】2026年8月15日(土曜日)、16日(日曜日)午後3時~午後8時(16日は午後7時まで)
【場所】新川さくら館(船堀7丁目15番12号)および桜橋
【内容】ビール販売、飲食販売、金魚すくい、おもちゃ釣り、ビール飲み比べ、グラス違い飲み比べ、東京藝術大学のワークショップ など
【主催】江戸川区・東京藝術大学・オリオンビール株式会社

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