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更新日:2026年5月28日

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2026年5月28日 「小岩菖蒲園まつり」 30日から開催

一面のハナショウブが河川敷を彩る

紫や白などの鮮やかな花を咲かせる「ハナショウブ」。約100種5万本が咲き誇る「小岩菖蒲園(北小岩4丁目地先)」では、「小岩菖蒲園まつり」を30日(土曜日)から6月14日(日曜日)まで開催します。

小岩菖蒲園まつりポスター

同園は、1982年に京成線江戸川駅から徒歩5分の江戸川河川敷に開園。地元の方から寄贈されたハナショウブをもとに、区が回遊式の庭園に整備しました。約4,900平方メートルの菖蒲田には、約100種5万本のハナショウブが植栽されており、美しく咲き誇る花々を様々な角度から鑑賞することができます。植物学者の牧野富太郎博士が水生食虫植物「ムジナモ」を発見した地としても知られ、1990年には同園内に発見百周年記念碑が建立されました。

小岩菖蒲園まつりは、満開のハナショウブをゆっくりと楽しんでもらおうと、開園当初から見ごろに合わせて開催。花盛りを迎えた様々な品種を間近で見られるとあって、例年区内外から多くの人が訪れています。期間中の土曜日・日曜日(30日・31日・6月6日・7日・13日・14日)は、地元町会や区内福祉作業所など10団体が日替わりで模擬店を出店。軽食や雑貨などを販売し、まつりを盛り上げます。このほか、区内でムジナモの保全活動をしている「江戸川区ムジナモ保存会」によるPR展示や、公益財団法人えどがわ環境財団による草花の販売も催されます。

同園を管理する環境部水とみどりの課担当者は、「現在は全体の3割ほどが開花しており、天候にもよりますが6月上旬に満開のピークを迎えそうです。今週末は『長生殿(ちょうせいでん)』や『小町娘(こまちむすめ)』が見ごろです。ぜひ多くの方にお越しいただきたい」と話しています。

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