更新日:2026年5月22日
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2026年5月21日 「魔法の文学館」で年間パスポートを販売中
『魔女の宅急便』の表紙絵のデザインにメッセージカード付
「魔女の宅急便」の作者で、江戸川区ゆかりの国際アンデルセン賞作家・角野栄子さんの作品の世界観を表現した「魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館/南葛西7丁目)」で、年間パスポートの販売を開始しました。
幼少期から20代前半までを北小岩で過ごした角野さん。長年の業績が高く評価され、2018年に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる「国際アンデルセン賞作家賞」を受賞。翌年、区は「江戸川区区民栄誉賞」を創設し、偉業を称えました。区は、角野さんの作品と功績を多くの人に知ってもらうとともに、子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場になればとの思いから、2023年11月3日に旧江戸川沿いにある「なぎさ公園・展望の丘」に同館を開設しました。
建物は著名な建築家・隈研吾氏の設計によるもので、白いフラワールーフが特徴。館内は、魔女の宅急便の舞台「コリコの町」をイメージしたいちご色の世界が広がります。角野さんの代表作の人気キャラクターが壁一面に映し出されるプロジェクションマッピングや、角野さんの直筆原稿や絵具を展示した「栄子さんのアトリエ」などがあります。館内に配置された本棚には、角野さんが選んだ国内外の児童書や絵本約1万7千冊が並び、子どもたちの自主性を活かすため、あえて分類せずに配架されています。選んだ本をテラスや芝生広場などに持ち出し、好きな場所で読書をすることができます。
同文学館には区内外を問わず多くの方が訪れ、開館から約1年後の2024年12月には10万人、2026年3月時点で18万人以上が訪れています。リピーターも多く、来館者に行ったアンケートでは98%の方が「また来たい」と回答しています。こうしたことから、区は年間パスポートの販売を決定しました。林明子さんが描いた『魔女の宅急便』(福音館書店刊)の表紙絵がデザインされたカード型のパスポートで、購入者の名前が印字されます。あわせて、角野さんが書き下ろしたイラスト入りメッセージカードがもらえます。またアンケートでは同文学館を「人に薦めたい」との意見も多数あったことから、本人用に加えてプレゼント用も用意。券面には贈り主として購入者の名前も表示されます。年間パスポートは魔法の文学館1階受付で販売しています。
| 区分 | 通常料金 | 区内在住・在勤・在学 |
|---|---|---|
| 一般(15歳以上) | 2,100円 | 1,500円 |
| こども(4歳~中学生) | 900円 | 600円 |
- 料金 本人用、プレゼント用共通
- 有効期限 購入日から1年間

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