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更新日:2026年5月11日

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2026年5月11日 小岩菖蒲園でハナショウブの一番花が開花

見ごろには5万本の花が一面を彩る

紫や白などの鮮やかな花を咲かせる「ハナショウブ」。「小岩菖蒲園(北小岩4丁目地先)」では、早咲きの「清雅(せいが)」と「棚田の藤桜(たなだのふじざくら)」が開花しました。これから梅雨に向けて、約100種5万本のハナショウブが順次見ごろを迎えます。

ハナショウブは、アヤメ科アヤメ属の多年草。品種が発展した地域によって江戸系、伊勢系、肥後系、長井系の4系統に分類され、花の色や絞り、覆輪などの違いから品種は約5千種類にも上るとされています。葉がショウブに似ていることから「ハナショウブ」と名付けられたと言われています。

同園は、1982年に京成線江戸川駅から徒歩5分の江戸川河川敷に開園。地元の方から寄贈されたハナショウブをもとに、区が回遊式の庭園に整備しました。約4,900平方メートルの菖蒲田には約100種5万本のハナショウブが植栽されており、美しく咲き誇る花を様々な角度から鑑賞することができます。

清雅

今月7日(木曜日)、約5万本のハナショウブの先陣を切って開花したのは、江戸系の「清雅」と伊勢系の「棚田の藤桜」。いずれも早咲きの三英花で、背丈が約50センチメートル、花径は約10センチメートルほどです。本日(11日)、同園では、青みがかった白色の花被をつけた「清雅」と、菖蒲色(あやめいろ)の花被が特徴の「棚田の藤桜」が隣り合って咲いていました。ほかにも、江戸系の「沿海州(えんかいしゅう)」など10株前後が開花しており、園内の至るところでつぼみの膨らんだ花が見られました。

同園を管理する環境部水とみどりの課担当者は、「一番花はほぼ例年通りの開花となりました。天候にもよりますが、5月下旬から見ごろを迎え、6月上旬まで花が楽しめそうです」と話しています。

棚田の藤桜

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