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更新日:2022年9月5日

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2022年(令和4年)9月5日 敬老の日を前に中学生が高齢者とオンライン交流「ジュニア訪問員事業」実施

画面いっぱいに広がる笑顔

中学生ボランティアが、近所の熟年者のお話し相手として交流する「ジュニア訪問員事業」。本日(5日)、区立松江第二中学校2年生の「ジュニア訪問員」4名が地域の熟年者とオンラインによる交流を行いました。

増加する一人暮らしの熟年者の見守りと、核家族化によって失われつつある中学生と熟年者の世代間交流。区では、誰もが安心して自分らしく暮らせる「地域共生社会」の実現を目指すことを目的に「ジュニア訪問員事業」を2015年から実施。訪問する中学生は、3~4名でチームを作り「ジュニア訪問員」として熟年者のご自宅を訪問。日常の世間話しや、近隣の街の話題、思い出話しなどを通じて心の交流を図り、親交を深めます。これまでに、802名の中学生ボランティアが、280世帯の熟年者と世代間交流を図りました。

同事業は、新型コロナウイルス感染症の影響のため、2020年度は熟年者宅を訪問する対面での交流は中止となりましたが、2021年度からオンラインによる交流を試行的に実施。コロナ下により地域との交流が希薄化する中で、熟年者の孤立や孤独を防ごうと、今年度は、9月末までに「ジュニア訪問員」33名が10世帯の熟年者と世代間交流を行う予定です。

タブレット端末を使用したオンライン交流の様子本日(5日)16時、志村さんの自宅では、タブレット端末を使用したオンラインによる世代間交流が行われました。自己紹介を終えると、中学生から趣味や好きな運動など質問があり、志村さんは一つ一つ丁寧に答えていました。志村さんからは、学校で楽しんでいること、部活のことを質問するなどして、会話が弾みました。最後に志村さんからは、「勉強をしっかりすること、身体を鍛えて元気でいることが大事」と中学生にメッセージを送り、約40分間の交流を終えました。

ジュニア訪問員とのオンライン交流を終えた志村さんは、「はじめてオンラインで会話をしたが、みんなの笑顔に元気をもらえました。機会があればもっと話しをしたいです」と話しました。

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