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更新日:2022年8月19日

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2022年(令和4年)8月19日 「金魚アクアリウム展」明日から開催

”新川さくら館特別企画 10種類以上、200匹を超える金魚が水槽を舞う”

金魚の日本三大産地の一つとして知られた江戸川区。都内唯一の養魚場にほど近い「新川さくら館(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)(船堀7)」では、「東錦」や「丹頂」、「らんちゅう」など10種類以上200匹を超える金魚を一堂に集めた「金魚アクアリウム展」を明日(20日)から開催します。31日(水曜日)まで。観覧無料。

紹介する辰野館長明治末期から始まったと言われている区内での金魚の養殖は、1940年頃に生産最盛期を迎え、愛知県弥富市、奈良県大和郡山市と並ぶ金魚の日本三大産地の一つとなりました。急速な都市化で、現在は船堀にある2軒の養殖業者を残すのみとなりましたが、江戸川区産の琉金が「全日本金魚品評会」で最高賞を受賞するなど、良質な金魚の産地として今もなお健在です。

「新川さくら館」は、新川の歴史を後世に伝えるとともに、訪れる人々との交流を図る地域の拠点として、2013年7月1日にオープン。新川の両岸に桜を植樹し、江戸情緒溢れる街並みに整備する「新川千本桜計画」の一環で開設されました。外観は、江戸時代の蔵と大店(おおだな)をイメージして造られており、館内には多目的ホールや集会室のほか、江戸川産品の販売や甘味などを提供するお休み処が設けられています。

「金魚アクアリウム展」は、同館のある船堀が都内唯一の金魚の生産地であることから、区の特産である金魚を多くの人に知ってもらおうと企画されました。「東錦」や「丹頂」、「らんちゅう」、「コメット」、「江戸錦」など10種類以上200匹を超える金魚を一堂に集め、水槽で展示しています。

また、館内には近隣の小学校5校の児童が色付けした約300個の「金魚ちょうちん」を展示。竹ひごの骨組みに和紙を貼り、尾ヒレを付け、金魚を模したちょうちんで、山口県柳井市の郷土民芸品の一つです。20日(土曜日)と21日(日曜日)には、金魚ちょうちんで装飾された手漕ぎ和船「金魚ちょうちん船」が新川で運航。和船は同館前の船着場から出発し、「忍者橋」まで往復約600メートルをおよそ30分かけて進みます。漕ぎ手はNPO法人和船の会が担い、乗船中は新川の魅力などを解説します。事前予約制(料金:小学生以下300円・大人500円)。なお、午後6時から9時の間は、新川沿川の約1kmにわたって、ライトアップされた金魚ちょうちんが吊るされています。

同館の辰野泰(たつのたい)館長は「金魚のふるさと江戸川を知っていただくとともに、200匹を超える金魚が悠々と泳ぐ姿を見て、ひとときの涼をとっていただければ幸いです」と話しています。

新川さくら館特別企画「金魚アクアリウム展」

  • 開催日時:令和4年8月20日(土曜日)~31日(水曜日) 午前10時~午後6時
  • 会場:「新川さくら館」船堀7-15-12 集会室
  • 問合せ先:新川さくら館 電話03-3804-0314

 

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