更新日:2026年10月13日
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2026年10月13日 こころのアートプロジェクト 16・17日開催
初開催! 精神障害への理解促進を目指す
アートを通じて精神障害への理解を深め、共生社会の実現を目指す、「こころのアートプロジェクト」を16日(金曜日)、17日(土曜日)の2日間、タワーホール船堀(船堀4丁目)で初めて開催します。主催はこころのアートプロジェクト実行委員会。
「第8期江戸川区障害福祉計画・第4期江戸川区障害児福祉計画策定のための基礎調査(2026年3月公表)」によると、精神障害がある方の31.4%が仕事を探す際に差別を感じたと回答しており、障害種別の中で最も高くなっています。区はこれまで、精神障害に対する偏見や誤解の解消に向けて講演会などを行ってきましたが、参加者は当事者の家族や支援者が中心でした。そこで、より多くの区民に関心をもってもらおうと、アートを通じて精神障害への理解を深める「こころのアートプロジェクト」を初めて開催します。「私たちはここにいます あなたもそしてわたしも」をテーマに、来場者にこころの不調や精神障害について身近に感じてもらうきっかけをつくります。
当日は、精神障害者が抱える生きづらさや不安を表現した「見えにくい障害を体験する空間アート」を会場となるタワーホール船堀の展示ホール入口に設置。生活空間に糸を天井から無数に垂らしたオブジェで世間との距離感を表現しています。会場内では、精神障害者による絵画や手芸など約250点の作品展示や、当事者である消しゴムハンコクリエイターの作品を使ったポストカードづくりといった子ども向けの体験コーナーが設けられます。ほかにも、こころの健康に関する基礎知識や身近な人への接し方が学べる「こころのサポーター養成講座」、当事者が制作した絵画と詩をもとに東京藝術大学の学生が1冊に編纂した詩画集「ひかりをかさねる」の完成報告・朗読会などが行われます。アートを通じて多様な価値観や表現に触れることで、誰もが安心して暮らせる地域社会について考える機会を創出します。
こころのアートプロジェクト概要
【日時】令和8年10月16日(金曜日)14時30分~18時30分、17日(土曜日)9時30分~17時00分
【場所】タワーホール船堀(船堀4丁目1番1号)展示ホール
【内容】アート展、消しゴムハンコでポストカードづくり、段ボールに絵を描こう、こころのサポーター養成講座、詩画集朗読会、精神科医の講演 など
【入場料】無料
【主催】こころのアートプロジェクト実行委員会
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