更新日:2026年4月2日
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区内企業の脱炭素経営を支援しています

江戸川区では気候変動対策の一環として、区内企業の二酸化炭素排出量の削減を支援しています。
今回、カーボン・マイナス推進に向けた連携協定を締結している江戸川区しんきん協議会、三井住友海上火災保険株式会社との連携により、脱炭素経営のモデルとなってもらえる区内企業への支援をスタートしました。
モデル企業一覧
令和7年度モデル企業
| 会社名 | 住所 |
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江戸川区東小岩3丁目22番9号
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江戸川区南葛西4丁目6番8号
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江戸川区江戸川5丁目16番51号
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江戸川区松江7丁目13番4号
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江戸川区船堀3丁目11番11号
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江戸川区中央3丁目22番7号
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江戸川区西一之江3丁目1番2号
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(順不同)
令和6年度モデル企業
| 会社名 | 住所 |
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江戸川区平井7丁目13番35号
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江戸川区西瑞江4丁目15番15号
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江戸川区中央3丁目22番7号
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江戸川区平井7丁目2番21号
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江戸川区篠崎町3丁目3番11号
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江戸川区船堀3丁目5番7号
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(順不同)
支援の様子
二酸化炭素排出量の算定
電気やガス、ガソリンなどのエネルギー使用量のデータをまとめます。
契約している小売電気事業者やプランによって、二酸化炭素の排出量が変わります。
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企業が作成したデータを基に、二酸化炭素の排出量を計算します。
エネルギー別や月別の二酸化炭素排出量をまとめたデータで自社の二酸化炭素排出量の状況を把握します。
二酸化炭素排出量削減計画の策定
自社の二酸化炭素排出量をどのように減らしていくか、削減計画を策定します。
打ち合わせを重ね、企業それぞれの業務内容に沿った削減計画を策定します。
電気やガスの使用量削減に向けて、高効率な設備への更新の検討、適正値への調整など運用面の見直しを削減計画に盛り込みました。
ガソリンや軽油の使用量削減に向けて、電気自動車(EV)、水素で走る燃料電池自動車(FCV)への更新の検討、エコドライブの推進、代替燃料導入の検討を削減計画に盛り込みました。
再生可能エネルギーの導入に向けて、太陽光発電設備の設置、再生可能エネルギー電力の導入を削減計画に盛り込みました。
えどがわ区民ニュースでの配信
YouTube江戸川区公式チャンネル えどがわ区民ニュースで令和6年度の支援の様子をお伝えしています。
カーボン・マイナス都市の実現を目指して~みんなで取り組む地球温暖化対策~![]()
令和7年度合同報告会
株式会社アースプロテクト

環境事業を行っていまして、普段から省エネ活動やゴミの削減などを取り組んでいたのですが、この活動を始めたときには、なかなかうちでは削減するところがもう出尽くしているんじゃないかなと思ってたいました。ですがやはりプロフェッショナルな方にいろいろご指導を受けていく中で、こんなことをやればこんなに削減できるのかという新たな気づきも生まれました。
CO2削減に取り組むことに当たっては、やはりコストがかかってくるものが非常に多いという認識でした。その中で株式会社エナーバンクさんのリバースオークションの制度など、いろいろなご提案をいただいて、まだまだコストパフォーマンスに優れる削減行動もいっぱいあるんだなと気づいたのも、今回の取り組みに参加させていただいた非常に良い成果だったと思ってます。
引き続き、江戸川区内で事業している者として、江戸川区さんの削減目標である2030年のCO2削減量50%超に近づけられるように自分たちも精一杯、ご指導を受けながら、削減行動を続けていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。この度はいろいろご指導いただきありがとうございました。
株式会社アマレット

うちは洋菓子店なので、物を冷やさなくてはいけないです。猛暑もあり、店舗ガラス部分に遮熱対策シートを貼ったり、昨年は江戸川区さんの補助金をいただいて空調も入れ替えたりと、暑さへの対策を行ってきました。
このようなことをやっていたときにちょうどお話をいただきまして、具体的に専門家の方々にお知恵、脱炭素に対する数字というのを細かくいただいて、意識をすごく高く持たなければいけないと思いました。今後も空調室外機の遮熱対策を進めて、再生可能エネルギー電力導入を検討するため、しっかり勉強していきたいと思っております。
株式会社共英

この度は本当にこのような貴重な機会をいただいて、私どもがやれることってもうそんなにないんじゃないかと正直思っていたんですけれども、本当に皆さんのいろいろな意見とか、知恵を聞かせていただいて、まだこんなにできることがたくさんあったんだなと気づきました。脱炭素は目に見えないものなので、やっても意味あるのかなとちょっとどこかで思っていたところがあったのですが、日々小さくコツコツ積み重ねて、やっていかなければいけないと思いました。
当社は江戸川区で56年、今の仕事を続けておりますので、経営計画書の中に安全衛生の他にこの脱炭素という項目をしっかり入れて、社内外に発信していきます。社内向けには朝礼の中で、毎回皆に通達していく。言ってもなかなか最初はピンとこないと思うんですけども、発信を続けていく任務をいただいたと感じています。「もう頑張らなきゃいけない私」っていう気持ちになりましたので、本当に感謝しております。
再生可能エネルギー電力に関しても、株式会社エナーバンクさんに早速動いていただいて、再生可能エネルギー100%電力の導入がちょうど今週決まって、動いている最中でございます。また江戸川区さんの補助金をいただいて、37年ぶりにエアコンが変わって、こんなに真冬でも暖かかったんだなということに気がついて、本当に快適に仕事をさせていただいております。今後も引き続きできることをコツコツ頑張ります。本当にありがとうございました。
株式会社三立ロール製作所

弊社は江戸川区で70年ほど工場を操業しておりまして、現在、東京と宮城で工場を構えております。他社様の立派な活動をお聞きしてお恥ずかしい話なんですが、私どもは今回のこの事業に参加するまで脱炭素をあまり身近なものとして捉えておりませんでした。
でもこの事業に参加させていただいて、江戸川区の職員の皆様の本気度とか、インターリスク総研株式会社の皆様の具体的なご提案などをお聞きしながら、こういう取り組みというのは事業活動に組み込んで、具体的な目標を定めながら、能動的に取り組むものだということを意識させていただきました。
同時にこれまでの通常の事業活動の中にも、脱炭素というフィルターで見るならば、有効な活動もあったということを気づかせてもらうものがありましたので、そこはますます深堀しなければならないと感じました。
この事業の期間中に補助金を江戸川区様からご支給いただきまして、4棟ある工場のLED化、業務エアコンの省エネタイプのものへの刷新を取り組むことができました。同時に、東京と宮城両方の工場の全従業員に対して、会社としての脱炭素の取り組みを説明して、この脱炭素という言葉が社内の共通言語のようなものになれば良いなと感じています。
まずはそれぞれの職種ごとに話し合って、どんな取り組みができるか聞いています。事務職であれば、食堂とか社宅とかのエアコンのフィルターの掃除を外部業者にお願いすることとか、空調室外機の遮熱の取り組みなどの意見が出ました。輸送部門は輸送ルートの見直しとかバイオエネルギーへの一部転換の実現性、工場はLEDへの更新により、こまめな消灯が容易になりましたので、実践するなど。そういうものを自分たちも取り組んでいきたいと、そんな決意を聞くこともできております。ここから本当に脱炭素化をスタートし、共通言語になり、この先にはこれが社内の一つの文化になるような、そんな取り組みをしていきたいと思っております。ご支援いただきましてありがとうございました。
株式会社純光社

私共はイベントや展示会での電気工事を営んでおりまして、皆さんがご存知の会場ですと東京ビッグサイトや幕張メッセなどがメインの仕事場になっております。
今回、朝日信用金庫さんからご紹介いただきまして、こういう形で活動させていただくことになりました。冒頭で「学ぶ・知る・実践する」というお話があったと思うんですが、我々は学ぶ前に知るから始まっております。実は弊社は5年前に社屋を全面的に建て替えておりまして、もうLED化や高効率エアコンの導入は行っており、インターリスク総研株式会社の小川さんは頭を悩ませてしまったと思います。弊社は環境ISO14001も取得しておりまして、それの流れの中で脱炭素というものを上乗せしてやっていこうと思います。
冒頭お話しました通り、知ることから始まってまだ実践というところでは、まだそんなに始まっておりませんので、皆さんの事例をお伺いしながら、実践していきたいと思っております。引き続きよろしくお願いいたします。
橋本金属株式会社

今回、東京ベイ信用金庫さんからお話をいただきまして、参加をさせていただきました。
当社社屋は35年ほど前に建て直しまして、その後ちょうどここ5年ぐらいで色々な設備の入れ替えが進んでおります。株式会社純光社さんもお話されてましたけどもLED化や高効率エアコンの導入、コンプレッサーの更新は行っておりました。ですので取り組みを始めた最初の1ヶ月間は何をやったらいいんでしょうかという気持ちが正直ありました。ただインターリスク総研株式会社の小川さんに色々と調べていただいた結果、まだまだやることがあったんだと再認識しました。
実は令和8年4月以降の電気契約を既に更新していまして、現状より価格が上がります。ですので再生可能エネルギー電力や株式会社エナーバンクさんの電力リバースオークションについてもうちょっと早く知りたかったです。来年の更新に向けて、株式会社エナーバンクさんの電力リバースオークションを利用したいと思います。
これから細かいことを積み重ねていって、少しずつですけど脱炭素に努めていきたいと思います。今回はありがとうございました。
株式会社プラスパン

江戸川区内、都営新宿線沿線で3店舗のパン屋を経営しております。
最初にこのお話を聞いたときに、うちでできるのかどうかというのは正直ございました。その中でインターリスク総研株式会社の小川様から脱炭素についてお聞きしまして、非常に興味を持ったというのが正直な気持ちでございます。
ただしそんな中で、再生可能エネルギー電力は高いという考えが正直ございましたが、話を聞いてるうちにこれは本当に必要なことだということを実感し、小川様に再生可能エネルギー電力を導入しますと宣言させていただきました。
これから株式会社エナーバンクの電力リバースオークションをぜひ、申し込みをしたいと思います。皆様今後ともですね、頑張って参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
令和7年度合同報告会の資料
令和7年度カーボンニュートラル取組支援振り返り資料(PDF:1,277KB)![]()
令和6年度合同報告会
合同報告会では取り組んだ感想や今後の展望が報告されました。
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主な感想・展望
- 今回の取り組みが具体的な行動を起こす大きな一歩となった。
- 明確になった課題を踏まえ、削減計画をもとに脱炭素化を着実に進めたい。太陽光発電システムの導入も検討していきたい。
- 断熱改修により空調効率を高め、夏の消費電力を削減したい。
- 軽貨物車を電気自動車に更新予定。
- 脱炭素をプラスに捉え、攻めの経営を進めたい。積極的な脱炭素取り組み町工場として脱炭素の取り組みを自社ホームページで発信する。
- 自社のような小さい会社の取り組みでは意味が無いと思っていたが、小さな取り組みの積み重ねが大きな成果となり、自社でも環境問題に取り組めることを認識できた。
- 二酸化炭素排出削減取り組みに日常から意識が向くようになった。今回の取り組みの意義を実感した。
- 想像より二酸化炭素排出量が多くて驚いた。削減計画に沿ってまずは高効率な設備への更新を進めていきたい。
- 最初は何から取り組めばいいのか、まったくイメージが湧かなかった。
- 今は商用車の電気自動車、燃料電池自動車の選択肢が限られている。自動車メーカーの開発状況を注視していきたい。
- 電気契約を再生可能エネルギー電力プランに変更予定。軽油代替バイオマス燃料を導入していきたい。
- 補助金を活用した、無理のない二酸化炭素排出量削減を進めたい。
- 照明設備のLED化、高効率空調への更新は既に実施していたため、次は高効率設備への更新でガス使用量を削減したい。
- 脱炭素の取り組みを積極的に捉え、経営改善につなげていきたい。
小松川信用金庫からのあいさつ

今回の取り組みにご協力いただいた企業の皆様に感謝申し上げたい。
この素晴らしい取り組みが江戸川区内の他の企業へと、更に広がることに意義があると感じている。この取り組みを広げるべく、小松川信用金庫として積極的に情報発信していきたい。
令和6年度合同報告会の資料
令和6年度カーボンニュートラル取組支援振り返り資料(PDF:1,412KB)![]()
えどがわ区民ニュースでの配信
YouTube江戸川区公式チャンネル えどがわ区民ニュースで令和6年度合同報告会の様子もお伝えしています。
参考リンク
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