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更新日:2021年7月8日

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保険料について

保険料は、後期高齢者医療制度の大切な財源です!
みなさんが病気やケガをしたときの医療費などの支払いにあてるため、実際に医療を受ける被保険者の方々に、医療給付費のおよそ1割に当たる額を負担していただきます。
みなさんに納めていただく保険料のほかに、国や都、区市町村からの負担金や補助金と、他の医療保険制度からも支援金として負担をいただき、後期高齢者医療制度が運営されています。

制度の財源

保険料の決め方

保険料の額は、前年の所得などに基づいて、広域連合で計算されます。
1年間の保険料の額は、前年の所得が確定する6月以降に計算され、7月に江戸川区からみなさんへ通知します。
保険料率は、2年ごとに見直され、原則として、東京都内で均一となります。

令和3年度の保険料の計算方法

令和3年度保険料額の計算方法

注釈:賦課のもととなる所得金額とは、前年の総所得金額及び山林所得金額並びに株式・長期(短期)譲渡所得金額等の合計から基礎控除額43万円を控除した額です。ただし、雑損失の繰越控除額は控除しません。(合計所得金額が2,400万円を超える方は、その金額によって基礎控除額が異なります。)

保険料の軽減制度

保険料には、次の軽減制度があります。

均等割額の軽減

同じ世帯の後期高齢者医療制度の被保険者全員と世帯主の「総所得金額等を合計した額」をもとに均等割額を軽減しています。

均等割額の軽減
総所得金額等の合計が下記に該当する世帯 軽減割合
43万円+(公的年金または給与所得者の合計数-1)×10万円 以下 7割
43万円+(公的年金または給与所得者の合計数-1)×10万円+28.5万円×(被保険者の数)以下 5割
43万円+(公的年金または給与所得者の合計数-1)×10万円+52万円×(被保険者の数)以下 2割

注釈1:65歳以上(令和3年1月1日時点)の方の公的年金所得については、その所得からさらに高齢者特別控除15万円を差し引いた額で判定します。

注釈2軽減判定は、当該年度の4月1日(年度途中に東京都で資格取得した方は資格取得時)時点の世帯状況により行います。

注釈3公的年金または給与所得者の合計数とは、同じ世帯にいる「公的年金等収入が65歳未満の方は60万円、65歳以上の方は125万円を超える」または「給与収入が55万円を超える」被保険者および世帯主の合計人数です。合計人数が2人以上の場合に適用します。

所得割額の軽減

被保険者本人の「賦課のもととなる所得金額」をもとに所得割額を軽減しています。東京都後期高齢者医療広域連合独自の軽減です。

所得割額の軽減
賦課のもととなる所得金額 軽減割合
15万円以下 50%
20万円以下 25%

制度加入直前に会社の健康保険など(国保・国保組合は除く)の被扶養者だった方の保険料の軽減

後期高齢者医療制度の対象となった日の前日まで会社の健康保険など(国保・国保組合は除く)の被扶養者だった方の軽減は次のとおりです。低所得による均等割額の軽減に該当する場合は、軽減割合の高い方が優先されます。

被扶養者だった方の軽減
  加入から2年を経過する月まで 加入から2年経過後
均等割額 5割軽減 軽減なし
所得割額 負担なし

注釈:低所得による均等割額の軽減に該当する場合は、軽減割合の高い方が優先されます。

社会保険料控除について

後期高齢者医療制度の保険料は、確定申告等で所得税や住民税を計算するときに、社会保険料として控除の対象となります。特別徴収の方は、ご本人の社会保険料控除として申告できます。口座振替の方は、その口座をお持ちの方(被保険者本人またはその方と生計を一にする配偶者、その他の親族の方)の社会保険料控除として申告することができます。詳しくは税務署等にお問い合わせください。

保険料の納め方

被保険者一人ひとりに、納めていただきます。

年金からのお支払い(特別徴収)

原則として年金を受け取られている方は、1年間分の保険料を4月から翌年2月までの6回に分けて、介護保険料が引かれている年金からお支払いいただきます。
ただし、下記1から5のいずれかにあてはまる方は、納付書や口座振替でのお支払い(普通徴収)となります。

  1. 徴収対象となる年金が年額18万円未満の方
  2. 同一の月にお支払いいただく介護保険料と後期高齢者医療保険料の合算額が、当該月に受け取られる年金受給額の2分の1を超える方
  3. 年度の途中で江戸川区へ転入された方(一定期間のみ)
  4. 年度の途中で75歳になられた方(一定期間のみ)
  5. 年度の途中で障害認定や生活保護受給廃止などの理由で加入された方(一定期間のみ)など

注釈:事前の届出により、「年金からのお支払い」から「口座振替」に変更できます。口座振替でのお支払いを希望される方は、医療保険課高齢者医療係にお問い合わせください。

納付書や口座振替でのお支払い(普通徴収)

特別徴収以外の方は、1年間分の保険料を7月から翌年3月までの9回に分けて、「納付書」または「口座振替」でお支払いいただきます。

  1. 納付書でのお支払い
    金融機関、コンビニエンスストア、区役所区民課・各事務所の保険年金係にて納付書でお支払いいただく方法です。また、スマートフォンのアプリによるお支払いも可能です。スマートフォンのアプリによるお支払いについては国民健康保険料のお支払い方法(←クリックして下さい)をご参照ください。
  2. 口座振替でのお支払い
    事前に金融機関へお手続きいただき、ご指定の口座から自動的にお支払いいただく方法です。
    区役所区民課・各事務所の保険年金係で口座振替キャッシュカード登録ができます。(対象金融機関のみ)
    手続き方法など詳しくは、医療保険課収納係にお問い合わせください。

保険料のお支払いに困ったときは

災害などにより収入が著しく減り、保険料の支払いが困難になった方で、一定の基準に該当する場合は、
申請により保険料が減額・免除される場合があります。お早めに医療保険課高齢者医療係にご相談ください。

注釈:新型コロナウイルス感染症の影響により、事業収入・給与収入等が一定程度減少した場合、保険料が減免・徴収猶予になる場合があります。

問い合わせ

高齢者医療係
電話:03-5662-1415

収納係
電話:03-5662-0795

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