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更新日:2026年2月27日

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江戸川区がん情報

いま、知ろう。がんのこと。

 

がんを知る~正しい知識が未来を守る~

がんは、一生のうち2人に1人がかかるとされる身近な病気であり、日本人の主要な死亡原因でもあります。
がんを恐れず安心して暮らせるよう、「がんを知る」ことから始めましょう。

江戸川区のがんの状況

江戸川区では4人に1人が、がんで亡くなっています。
しかし、早期発見・早期治療をすれば5年後の生存率は90%以上であることがわかっています(出典:がん診療連携拠点病院等院内がん登録2014年~2015年 5年生存率集計報告書)。

主要死因。がん25.1%、心疾患15.4%、老衰11.5%、脳血管疾患6.6%、肺炎4.9%、その他36.5%

出典:東京都人口動態統計(令和5年)

部位別がん死亡順位。男性は1位から順に肺癌、大腸癌、胃癌、すい臓癌、肝臓癌。女性は1位から順に大腸癌、肺癌、すい臓癌、乳癌、胃癌

主ながんについて

区のがん検診の対象となる主ながんの症状や検査、治療法などの詳しい情報については、「国立がん研究センターがん情報サービス」のサイトをご覧ください。

がんを予防する

健康習慣を身に付けることで、がんのリスクは減少します。できることから始めましょう。

がんにならないために

日本人のためのがん予防法(5+1)
予防法 詳細
たばこは吸わない たばこを吸う人は吸わない人に比べ、がんのリスクが1.5倍高まります。受動喫煙にもリスクがあります。
飲酒をひかえる 1日3合(注)以上お酒を飲む人は、1日1合未満の人より、がんのリスクが1.6高まります。(注)日本酒換算。
食事をバランスよくとる 塩分の摂りすぎ野菜や果物の不足熱すぎる飲食物の摂取に気を付けましょう。
日常的に身体を動かす

継続的な運動習慣が大切です。

  • 65歳以上の方 → 強度を問わず一日40分
  • 65歳未満の方 → 歩行などを一日1時間、息がはずみ汗をかく運動を週1時間
適正な体重を維持する

太りすぎ痩せすぎはがんのリスクが高まります。

がん死亡リスクが最も低いBMI値(注)

  • 男性 → 21.0~26.9
  • 女性 → 21.0~24.9

(注)体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

感染を予防する

ウイルス・細菌感染ががんの原因になる場合があります。

(例)

  • B型・C型肝炎ウイルス → 肝細胞がん
  • ヒトパピローマウイルス(ホームページV) → 子宮頸がん
  • ヘリコバクターピロリ菌 → 胃がん

出典:国立がん研究センターがん情報サービス

くわしく見る

禁煙はがんをはじめとする多くの病気の予防につながります

禁煙はがんをはじめ、脳卒中や心疾患、呼吸器疾患、糖尿病、歯周病など多くの病気と関係しています。
江戸川区では、禁煙に取り組む方を応援するため、禁煙外来治療を受診し、完了した方を対象に、自己負担額を助成する制度を行っています。
江戸川区禁煙外来治療費助成金交付事業別ウィンドウで開きます

くわしく見る

がんを見つける~いまこそ!がん検診~

江戸川区では7種類のがん検診を実施しています。
質問に答えるだけで自分に必要な検診が分かる「けんしんナビ別ウィンドウで開きます」もあります。

元気なときこそ、がん検診!

江戸川区で実施しているがん検診
がん検診名 検査方法 対象 申し込み

 

大腸がん

検便 40歳以上の方

以下のいずれかで検査容器を受け取る

  • 各健康サポートセンター
  • 医師会医療検査センター
  • 区内指定医療機関

検診を受診する

 

胃がん

バリウム

内視鏡

30歳以上の方

(1)胃部X線(バリウム)検査

(2)内視鏡(胃カメラ)検査

(注)(2)は50歳以上の方で、前年度未受診の方。

医師会医療検査センターに電話(03-5676-8818)で

(注)(1)はホームページからも可。

検診を受診する

 

乳がん

エコー

マンモグラフィ

30歳以上の女性

(1)超音波(エコー)検査

(2)マンモグラフィ(X線)検査

(注)(1)は64歳まで

(注)(2)は40歳以上の方で、前年度未受診の方。

医師会医療検査センターのホームページまたは電話(03-5676-8818)で

(注)(2)は東京臨海病院、江戸川病院でも受診可。

検診を受診する

 

子宮頸がん

視診

細胞診

内診

20歳以上の女性

(注)前年度未受診の方。

受診したい区内指定医療機関に電話で

検診を受診する

 

肺がん

X線

細胞診(痰)

40歳以上の方

医師会医療検査センターに直接お越しください(受け付けは9時~15時)。

検診を受診する

 

前立腺がん

血液検査 60・65・70歳の男性
  • 医師会医療検査センターで受診する場合 → 不要(受け付けは9時~15時)
  • 区内指定医療機関で受診する場合 → 各医療機関に電話で

検診を受診する

 

口腔がん

視触診

40歳以上の方

(注)前年度未受診の方。

区ホームページまたは健診係に電話(03-5661-2463)で

検診を受診する

くわしく見る

検診を受ける前にがん検診を正しく理解しましょう

がんと向き合う~自分らしい生活を続けるために~

医療技術の進歩などにより、がんにかかっても通院で治療しながら、これまでの生活を続けることができるようになってきました。がんにかかった方に対する支援や相談先を紹介します。

江戸川区のがん患者支援

江戸川区のがん患者支援
事業名 対象者 内容
江戸川区がん患者等アピアランスケア支援事業別ウィンドウで開きます(注1) がん等の治療や傷病による外見の変化に悩む方 ウィッグ等の補整具を購入またはレンタルした場合に、その費用の一部を助成します。
江戸川区介護保険のページ別ウィンドウで開きます 40歳以上の一定の状態のがん患者の方 介護保険制度の「要介護認定」を受けた場合に、介護サービス等を利用することができます
江戸川区若年がん患者在宅療養支援事業別ウィンドウで開きます 40歳未満のがん患者の方(注2) 在宅介護サービス、福祉用具貸与等の在宅医療にかかる費用の一部を助成します。
小児慢性特定疾病児童等日常生活用具給付事業別ウィンドウで開きます 小児慢性特定疾病医療費助成制度の認定を受けた児童 日常生活を営むのが著しく支障のある方に対し、日常生活用具を給付します。
日常生活用具の給付別ウィンドウで開きます 在宅の心身障害者(児)または難病の方 がん治療に伴って人工膀胱、人工肛門(ストーマ)を造設した場合や、在宅酸素療法を行う場合などは、身体障害者手帳による日常生活用具の給付を受けることができます。
予防接種再接種費用の助成別ウィンドウで開きます 骨髄移植等により免疫を消失した方 再度予防接種を受ける際の接種費用の一部又は全額を助成します。

(注1)アピアランスケア
がんの治療では、化学療法による脱毛や放射線治療による皮膚炎など、さまざまな外見の変化を経験することがあり、こうした変化に対するケアを「アピアランスケア」と呼びます。

(注2)AYA世代(15~30代)でがんと診断された人へ

その他のがん患者支援

その他のがん患者支援
事業名 リンク先 内容
がん医療を受ける がん診療連携拠点病院などを探す(国立がん研究センター)別ウィンドウで開きます 国では質の高いがん医療が受けられるよう、がん診療連携拠点病院、小児がん拠点病院等を指定しています。また、東京都は、国が指定するがん診療連携拠点病院と同等の高度な診療機能を有する病院を「東京都がん診療連携拠点病院」として独自に指定しています。
各種病院の概要(東京都がんポータルサイト)別ウィンドウで開きます
がんについての悩みや不安を相談する がん相談支援センター(東京都がんポータルサイト)別ウィンドウで開きます 「がん相談支援センター」は、全国のがん診療連携拠点病院などに設置されているがんに関する相談窓口です。看護師やソーシャルワーカーなどが電話や面談による相談に応じています。
がん患者団体・支援団体(東京都がんポータルサイト)別ウィンドウで開きます
生殖機能(妊よう性)の温存 妊よう性(国立がん研究センター)別ウィンドウで開きます 妊よう性とは、妊娠するための力のことをいい、がんの治療では、妊娠にかかわる臓器だけでなく、妊娠と関係のないような臓器にがんができた場合でも生殖機能に影響してしまいます。
生殖機能温存治療及び妊娠のための治療に係る費用の助成 東京都若年がん患者等生殖機能温存治療費助成事業別ウィンドウで開きます 東京都では、生殖機能に影響するおそれのある治療を受けるがん患者さん等に対して、生殖機能温存治療及び妊娠のための治療に係る費用を助成しています。

このページに関するお問い合わせ

このページは健康部健康推進課が担当しています。

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