更新日:2024年1月10日
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東京23FC(サッカー)
創部:2003年
ホームタウン:東京23区
ホームスタジアム:スピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)
GAME:関東サッカーリーグ1部
クラブスローガン:TOKYO PRIDE(都民の誇りとなれ)
公式マスコット:エディ
チームが目指すもの
サッカーのある暮らし“TOKYO23タウン構想”
東京23FCは江戸川区に根ざしたクラブを目指し、地域のコミュニティとして発展していくためにホームタウン活動に力を入れていきます。自然豊かな環境を活かしたスポーツの普及以外にも、地域施設のサポート等、地域のかけがえのない存在を目指します。
合言葉は“23STYLE”
わたしたちが大切にする“23STYLE”とは、リスペクトとフェアプレーを心掛ける「誠実さ」、己の未熟さを知る「謙虚さ」、ひと・もの・すべての長所に対するの「感謝の心」、この3つからなります。
未来のトッププレイヤーが育つ充実の環境
東京23FCは、セカンドチーム・U-18・U-15・サッカースクールと、さまざまなカテゴリーを展開!
スピアーズえどりくフィールド(陸上競技場)をホームスタジアムとし、地域密着型クラブとして未来のトッププレーヤーの育成にも力を入れています。
本区との関わり
東京23FCは、地域に愛されるクラブとなるために、江戸川区を中心とするホームタウンの人々と心を通わせるためのさまざまな活動を行っております。
ホームスタジアム『スピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)』で開催されるホームゲームでは、江戸川区の名産品を使ったお店や地元の名店などが出店する『TOKYO23江戸横丁』や、江戸川区商店街連合会、江戸川区浴場組合と様々なイベントを行い、地域の情報を積極的に発信しています。
地域貢献活動
『23クリーンプロジェクト』
毎月23日は西葛西駅、葛西駅、活動拠点周辺を選手含めての清掃活動
(2021年には述べ100回を迎えます)
『東京23FC笑顔お届け隊』
サッカークリニックやスポーツクリニックで選手との交流
『総合型地域スポーツクラブ(運営:一般社団法人東京23スポーツクラブ)』
東京23スポーツクラブは葛西地区を拠点として、スポーツを通じた地域活性化のために設立したクラブです。
- 実施種目:サッカー、チアダンス、ピラティス等
- 主な活動場所:スピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)、葛西区民館、スポーツセンターなど
- 一般社団法人東京23スポーツクラブホームページ
主な戦績
- 2012年 関東サッカーリーグ2部 優勝(関東サッカーリーグ1部昇格)
- 2014年 関東サッカーリーグ1部 2位
- 2016年 関東サッカーリーグ1部 優勝(JFL昇格戦で惜敗)
- 2018年 関東サッカーリーグ1部 4位
- 2019年 関東サッカーリーグ1部 8位
東京U23(現:東京23FC江戸川) 東京都社会人サッカーリーグ2部優勝 - 2020年 関東サッカーリーグ1部 8位
東京U23(現:東京23FC江戸川) 東京都社会人サッカーリーグ1部昇格 - 2021年 関東サッカーリーグ1部 5位
- 2022年 関東サッカーリーグ1部 3位
- 2023年 関東サッカーリーグ1部 9位
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