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更新日:2021年8月31日

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西村 碧莉(にしむら あおり)さん(スケートボード)

技を決める西村碧莉選手

写真:LaPresse/アフロ

 

西村碧莉選手,正面からの写真

2001年江戸川区生まれ、松江第一中学校出身。

父親、2人の姉もスケートボードを楽しむ「スケボー一家」で育ちました。7歳からスケートボードを始め、小学5年生の時にはAJSA(日本スケートボード協会)主催の全国大会で優勝するなど、才能を開花させ、今では世界を舞台に活躍しています。2016年には、エクストリームスポーツの最高峰である『X-GAMES』や、全世界のスケートボーダーの中から選ばれた8人しか出場できない『SUPER CROWN』に出場し、世界に名を轟かせました。
その勢いはとどまることを知らず、2017年、日本で初めて開催された日本選手権を制して初代チャンピオンに輝いたのをはじめ、再び挑んだ『X-GAMES』で優勝。その後はケガに苦しみますが、2019年、初めて開催された世界選手権で優勝し、今や世界で最も有名なスケートボーダーのひとりです。

東京2020大会 オリンピック 女子ストリートに出場!

2021年7月26日、東京2020大会「女子ストリート」に出場。オリンピックの新種目として注目されたスケートボード。西村碧莉選手の技の躍動感とスタイリングにも大いに注目が集まりました。

午前中に行われた予選では5位で予選突破、決勝進出。

午後の決勝では、果敢に技に挑み健闘するも結果は「8位」。メダルには届きませんでしたが、攻めの姿勢と存在感は多くの区民、ファンの心を掴みました。

今後ますますの活躍への期待から目が離せない選手です。引き続き世界で戦う西村碧莉選手を応援していきましょう!

東京2020大会代表選手内定

東京2020大会で、オリンピックに初めて競技としてデビューするスケートボード。
その代表選考を兼ねて行われたストリート世界選手権大会(イタリア ローマ 2021年5月30日~6月6日)で2大会ぶり2回目の優勝を飾り、東京2020大会の出場内定を獲得しました。

6日に行われた女子決勝。ベストトリックの2、3回目を失敗して4回目を終えた時点で4位。最終5回目で技を決め、トップを逆転するスコアを確認し右手で力強くガッツポーズ。

メダルが期待される初の五輪に挑む西村碧莉選手を皆さんで応援していきましょう。

五輪切符を手に笑顔の西村碧莉選手

写真:AFP/アフロ

紹介動画(えどがわ区民ニュース)

西村碧莉選手紹介動画

(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

主な戦績

  • 2021年 東京2020大会 女子ストリート 8位
  • 2021年 World Skate SLS 2021 World Championships 女子ストリート 優勝
  • 2019年 X-GAMES Norway Women's Skateboard Street 優勝
  • 2019年 X-GAMES Minneapolis Women's Skateboard Street 優勝
  • 2019年 World Skate SLS 2018 World Championships 女子ストリート 優勝
  • 2018年 X-GAMES Minneapolis Women's Skateboard Street 準優勝
  • 2017年 X-GAMES Minneapolis Women's Skateboard Street 優勝
  • 2017年 JRSF(日本ローラースポーツ連盟)日本スケートボード選手権ストリート女子 優勝
  • 2016年 SLS(Street League Skateboarding)Women's SUPER CROWN WORLD CHAMPIONSHIP 5位
  • 2016年 X-GAMES Austin Women's Skateboard Street 8位
  • 2015年 AJSA全日本アマチュア・スケートボード選手権レディース部門 優勝
  • 2014年 AJSA全日本アマチュア・スケートボード選手権レディース部門 優勝
  • 2012年 AJSA全日本アマチュア・スケートボード選手権レディース部門 優勝

スケートボード,西村碧莉選手

スケートボードとは

スケートボードとは、長さ80センチメートル程度の一枚の板に4つの車輪がついたもので、板の上に立って地面を滑るように進む乗り物です。1940年代頃のアメリカで、木の板に鉄製の車輪を付けて滑った遊びが始まりとされています。1950年代に入り、ホイールが付いた玩具が発売され、現在のスケートボードの原型になったと言われています。
日本には1970年代に若者を中心に定着し、各地で競技会が行われ、スケートボード場が作られるようになりました。
競技としては、2020年東京オリンピックの新種目に採用された競技で、採用されたルールは、「パーク」と「ストリート」です。「パーク」はお椀型のボールや、深皿型のプールなどを複雑に組み合わせたコースを使用します。「ストリート」は街中に存在する階段や斜面、手すりなどを模したコースを使用します。両種目とも制限時間内で自由に滑り、繰り出した技の難易度、ルーティーン、スピード、オリジナリティーなどを総合的に評価され、点数を競います。


得意のハンドレールを攻める


空中でのトリックも競技の魅力のひとつ

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