更新日:2023年4月11日
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清新JAC(陸上競技)
一般社団法人 清新JAC
設立:平成11年
会員数:243名(2020年12月時点)
実施種目:陸上競技
活動場所:スピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)など
清新JACとは
キャッチフレーズは「出会いから生まれる『夢』があるクラブ」
葛西地区を中心に活動し、幼児・小学生・中学生が所属する陸上競技クラブ。
「出会いから生まれる「夢」があるクラブ」がキャッチフレーズ。
クラブの小中学生がこれまでに全国大会に出場した人数は約180人(延べ人数)。
マラソン日本代表の大迫傑選手をはじめ、多くのトップアスリートを輩出し、江戸川マラソン大会の運営にも協力しています。
クラス
かけっこ教室から、よりレベルの高い短距離、中・長距離、専門的な投てき・跳躍種目まで幅広く活動することができます。
- かけっこ教室
- BASIC幼児・小学生クラス
- クラブ
指導・基本方針
- 走ることを主体として陸上競技に慣れ親しみ、健康健全な体と心を育てる
- 陸上競技の技術を学び、走る機会を増やして「走ること」そのものを好きになる
- 練習を通して努力することの大切さを学び、頑張る気持ちを育てる
目指していく形
- 誰でもスポーツをしに行ける場所
地域住民が「スポーツをしに行こう」という場所の創造。スポーツによる地域交流の場となるような活動を行い、地域住民の健康増進のためのクラブづくり。 - 小・中学生世代を一貫した指導による競技力の向上
地域から都へ、関東へ、全国へ、世界へと羽ばた選手を育成するための一貫した指導。
スポーツと勉学のコラボレーションが出来るような環境づくりと、学校の部活動等に専門的な指導スタッフを送り出せるシステムの構築。 - スポーツ選手のセカンドキャリア
スポーツ選手のセカンドキャリアとして雇用できる環境構築。
指導実績
小学生の活躍
- 全国小学生クロスカントリーリレー出場11回
- 全国小学生陸上競技大会出場4人
中学生の活躍
- 2017年:中2女100メートル・共通女1500メートル優勝
- 全日本中学校陸上選手権・ジュニアオリンピック等全国大会優勝2回、入賞8回
- 関東大会優勝1回、入賞14回
- 全中出場:通算36人46種目
- 関東大会出場:通算60人
- 都道府県対抗男女駅伝出場通算25人
- 東京都大会(総体、通信、支部対抗)優勝数62個、入賞多数
畠中康生 / 清新JAC代表
総合型地域スポーツクラブ
総合型地域スポーツクラブは、平成7年に文部省(当時)が始めた事業で、だれでも、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツを楽しむことができ、地域の日常的なスポーツ活動の場として、子どもから大人まで、また、熟年者や障害者など誰もが参加でき、地域住民自らが主体となって運営するスポーツクラブです。
全国でおよそ1,400の自治体で3,600のクラブ・130万人の方が活動しています。
清新JACは令和2年度より登録され、活動しています。
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