更新日:2023年9月4日
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荒川下流防災施設活用計画
荒川下流防災施設運用協議会にて策定している、荒川にある防災施設を災害時に有効に活用する為の計画です。
荒川下流防災施設運用協議会
荒川沿川の自治体・消防・警察・自衛隊の防災担当者が集まり、荒川の防災施設を有効活用するための計画を作成することを目的とした協議会です。
荒川下流防災施設活用計画
平成25年2月に、「荒川下流防災施設運用協議会」において、「荒川下流防災施設活用計画」が策定されました。この計画は、首都圏で大規模な地震が発生した際に、荒川に整備している「緊急用河川敷道路」や「緊急用船着場」等を関係機関が有効に活用出来るように利用ルール等を定めたものです。現在、計画内容の点検・改善及び計画に基づく実動訓練などを行い、計画を改訂しています。令和5年9月1日に、「荒川下流防災施設活用計画〔公表版〕」が公表されました。詳しくは、下記の国土交通省荒川下流河川事務所のホームページよりご覧いただけます。
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