更新日:2026年9月30日
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2026年9月30日 スケートリンクの整氷作業大詰め 明日オープン
23区唯一の区営アイススケート場 プールから衣替え
23区唯一の区営アイススケート場がある江戸川区スポーツランド(東篠崎1丁目)では、今季のスケートリンクオープンを明日(10月1日)に控え、リンクの整氷作業が大詰めを迎えています。
スポーツランドは、1982年にオープンした複合スポーツ施設。トレーニングルームやテニスコート、フットサル場などを常設しています。7・8月はプール、10月から翌年5月まではアイススケートを楽しむことができるとあって、区内外から多くの方が訪れています。
同施設のアイススケートリンクは、8月末までプールとして利用した施設に整氷作業を施したもの。大きさは60メートル×30メートルで、アイスホッケーやフィギュアスケートなど各スケート競技に対応した本格的なリンクです。ピークとなる12月・1月・2月の休日には、一日に1千人以上が来場。ミラノ・コルティナ五輪が開催された昨シーズンは、延べ利用者数が134,179人に上りました。

今季のリンク整備は今月1日(火曜日)にスタート。2台の冷凍機をフル回転させながら、リンク下に埋設された約600本ものU字型鉄パイプにマイナス12度の不凍液を循環させます。リンク底の温度がマイナス4~5度まで下がったところで、散水作業を開始。ろ過した水道水をホースで霧状に撒く作業を繰り返しながら何層にも氷を張り、より丈夫で溶けにくいリンクをつくります。氷の厚さが1.5センチメートル程度になったら、白色のメッシュシートをリンク全面に敷き、その上に赤色や青色のシートを使ってホッケー用のラインや本区の紋章を入れます。シートをリンク上に慎重に並べ、じょうろで水をかけると、すぐに凍ってきれいなラインが出来上がります。その後も、昼と夜の交代制で24時間散水作業を続け、厚さ7センチメートル程度まで製氷したら完成です。
今年は、近年に比べて気温が低かったため、製氷作業は比較的スムーズに進みました。オープン前日となる本日(30日)も、整氷車で表面を滑らかに仕上げるなど、深夜まで作業を行う予定です。
明日(10月1日)は都民の日にあたるため、中学生以下の入場料が無料になります。同施設の裏辻秀樹(うらつじひでき)館長は、「区営ということもあり、他のスケートリンクに比べて安く楽しむことができます。ぜひ多くの方に滑りに来ていただきたい」と話しています。
江戸川区スポーツランド アイススケートリンク
【開催期間】2026年10月1日(木曜日)~2027年5月31日(月曜日)
月曜日・水曜日・金曜日:9時~18時、土曜日・日曜日・祝日:10時~18時(火曜日・木曜日は一般公開休止)
【場所】江戸川区東篠崎1丁目8番1号
【電話】03-3677-1711
【利用料金】入場料 大人:570円、小中学生:230円、幼児(要保護者同伴):無料
貸靴料 大人:320円、小中学生:210円、幼児:210円
【その他】習熟レベルに応じた各種教室(要事前申込/4,920円~)も開催
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