緊急情報

現在情報はありません。

更新日:2026年9月1日

ページID:73733

ここから本文です。

2026年9月1日 区立学校でローリングストック給食を実施 本日

給食を通じて防災備蓄について学ぶ

江戸川区は本日(1日)から、学校給食を通じて備蓄について学ぶ「ローリングストック給食」を全区立小中学校97校で実施しています。各学校では毎月、給食にローリングストックに適した食材を取り入れて提供するとともに、児童・生徒がローリングストック法による備蓄について学習します。初日となる本日(1日)、区立船堀第二小学校(船堀4丁目/校長:則岡小織)では、1年生から6年生の児童約660名にローリングストック給食が提供されました。

ローリングストック給食

江戸川区は現在、災害時の避難先として区内の小中学校など112か所を避難所に指定。各避難所には食料、生活用品などを備蓄し、災害時に備えています。あわせて、各家庭でも備蓄に取り組んでもらおうと、区のホームページや広報誌などを通じて周知・啓発を進めています。

江戸川区内の小中学校では毎月、災害等の発生を想定した避難訓練を各校で実施しています。地震や火災、水害、不審者の侵入に対して、避難の方法などを確認することで、有事の際に児童・生徒の安全を守ることを目的としています。また、区危機管理部が作成するリーフレット「わが家の防災」や東京都教育委員会が作成する「防災ノート」などを活用して、災害時への備えや発災時の行動などに関する防災教育を行っています。

その一環として、今回、給食を通じて食料の備蓄について学んでもらおうと「ローリングストック給食」を検討。実施に向けて7月より各校の栄養士や調理師に対して研修等を行ってきました。9月から各学校で、毎月任意の日に乾物や缶詰といった備蓄に適した食材を給食に取り入れるとともに、それらの食材を使ったローリングストックについて児童・生徒が学習します。あわせて、給食だよりなどを通じて各家庭にもローリングストック給食の実施や家庭での備蓄についての周知・啓発を行います。

本日(1日)午後12時30分頃、区立船堀第二小学校ではトマト缶を使った夏野菜カレーや大豆水煮缶を使った小松菜と揚げ大豆のサラダ、干しブドウやパイン缶などを使ったフルーツヨーグルトといったメニューが、ローリングストック給食として提供されました。給食の前には各教室で学校が作成した動画が放映され、災害に備えることの重要性や家庭でのローリングストックの実践方法、本日の給食の中でストックできる食材などについて説明が行われました。

同校の6年生で給食委員会委員長の児童は「給食は季節のものが取り入れられていてとても美味しかったです。家にもストックしているものはあるので、期限を確認しながら買い替えるなど、家族で話し合いながら備えておきたいと思います」と話しました。

このページに関するお問い合わせ

このページはSDGs推進部広報課が担当しています。

トップページ > シティインフォメーション > 広報・広聴 > 報道発表(プレスリリース) > 2026年(令和8年) > 9月 > 2026年9月1日 区立学校でローリングストック給食を実施 本日

  • LINE
  • Instagram
  • X
  • Facebook
  • YouTube