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更新日:2026年9月7日

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2026年9月7日 東大病院の「がん専門医」特別講演会 13日

がん医療の第一人者が登壇 検診の重要性伝える

江戸川区と日本生命保険相互会社は13日(日曜日)、がん医療の第一人者として活躍しているがん治療専門医の中川恵一(なかがわけいいち)氏を招き、大腸がんの予防と早期発見の重要性についての特別講演会を葛西区民館(中葛西3丁目)で開催します。あわせて、生活習慣の改善を呼びかけるイベントも行われます。

区は2023年に策定した「みんなのえどがわ健康いきいきプラン(江戸川区健康増進計画2023-2030)」で、前期4年間の重点施策に「がん予防対策」を設定。あらゆる世代への普及啓発や、検診受診率向上を図る取り組みを通して、区民の意識変化や行動変容を促しています。一方で、区が無料で実施しているがん検診について、2023年度の区民の受診率はいずれも国が目標とする60%を下回っています。なかでも大腸がん検診の受診率は10.2%にとどまっており、公益財団法人日本対がん協会の統計(2024年)でも部位別がん死亡者数で大腸がんが2番目に多いことから、区は大腸がんに焦点を当てて対策を進めています。

こうした中、区は、がん予防の普及啓発や検診受診率向上にさらに注力するため、昨年10月に日本生命保険相互会社と連携協定を締結。検診の受診勧奨や大腸がん検査キットの配布、がん予防啓発イベントの開催などで連携し、区民の健康的な生活の維持・向上を図っています。今回、同社が実施している「ニッセイがん啓発プロジェクト」の監修もしている東京大学医学部附属病院放射線治療部門の病院診療医・がん治療専門医である中川恵一氏に講演を依頼し、実施することにしました。

当日(13日)は午後3時から、葛西区民館4階ホールで特別講演会が開かれます。中川氏が登壇し、がんの特徴や発生要因などを詳しく解説するほか、早期発見の重要性も説き、がん検診受診の大切さを伝えます。来場者には、ロール面に大腸がん検診受診を呼びかけるメッセージが印刷された「大腸がん撲滅トイレットペーパー」をプレゼントします。また、3階の集会室では午後1時から、健康状態を測定するイベントを開催。日本生命保険相互会社が野菜摂取量や血管年齢を測定し、生活習慣の改善などを呼びかけます。

東大病院の「がん専門医」特別講演会

  1. 日時 2026年9月13日(日曜日)午後3時~午後4時
  2. 会場 葛西区民館(中葛西3丁目10番1号)4階ホール
  3. 内容 講演「大腸がん検診のススメ~受けなきゃソン、がん検診~」
  4. その他 啓発イベントを同時開催(午後1時~午後3時/3階集会室第2)

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