更新日:2026年9月3日
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2026年9月3日 江戸川区給付型奨学金の創設
収入基準を設けない給付型奨学金で学生の将来の夢を応援
江戸川区教育委員会は、大学などへの進学を予定または在学している区民で、家庭の事情などの理由から修学が困難な方を対象に返還不要な「江戸川区給付型奨学金」を創設しました。将来の夢や希望を持っている学生を応援します。
区は、昭和53年に故木全清一(きまたせいいち)氏からの寄付金をもとに、「木全育英事業基金」を設置。将来、社会に貢献しうる人材を育成することを目的として、成績が特に優秀で心身健全であり、経済的理由により就学困難な方を対象に育英資金を支給してきました。平成22年に故手嶋のぶ江(てじまのぶえ)氏から多大な寄付を受けたことを機に「木全・手嶋育英事業基金」へ名称を変更。これまで195名の奨学生に約2億5千万円の奨学金を給付してきましたが、国の修学支援新制度の実施など学生を取り巻く環境の変化を踏まえ、既存の奨学金を終了し、新たに「江戸川区給付型奨学金」を創設することとしました。
「江戸川区給付型奨学金」は、申し込みにあたり世帯収入や学力に基準を設けておらず、1年以上引き続き区内に住所を有する方であれば申し込みができます。令和9年4月に大学等に進学予定の方、もしくは現在在学中で進級予定の方が対象です。応募の際には、将来の夢やその実現に向けて取り組んでいること、取り組みたいことなどを1,200字から1,500字程度で提出してもらい、書類審査や面接、学識経験者などで構成される選考委員会を経て対象者を決定します。入学金、授業料、施設整備費などを実費の範囲で給付します。今月1日から30日(水曜日)まで、インターネットと郵送、窓口で申し込みを受け付けています。
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