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更新日:2022年6月21日

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2022年(令和4年)6月21日 実施回数1,000回目前企画「出前!ボランティア体験」開催

ボランティア活動をとおして、思いやりの心を育む

ボランティア活動に関心を高めてもらい、障害のある方への理解を深めてもらおうと、段差での車いすの押し方や手話でのあいさつなどをボランティアから学ぶ「出前!ボランティア体験」が区役所本庁舎多目的スペースで本日(21日)から開催されています。主催は、江戸川区福祉ボランティア団体協議会及び公益財団法人えどがわボランティアセンター。

江戸川区は、区民がともに支え合う地域社会づくりを目指し、平成12年4月に「江戸川区ボランティアセンター」を設立。平成25年4月には、都内で初めて「公益財団法人えどがわボランティアセンター」が設立され、事業を引き継ぎました。ボランティアの相談や紹介、活動のきっかけとなる機会の提供など、ボランティアを支援する事業を展開しています。現在、同センターには、180団体・5,001人がボランティアとして登録しており、福祉や環境、子育てなどさまざまな分野で多くの方が活躍しています。

「出前!ボランティア体験」は、障害のある方とボランティアが小中学校などに出向き、子どもたちに障害の疑似体験などの場を提供する事業。子どもたちの思いやりの心を育むことを目的に、区ボランティアセンターが設立された平成12年度から実施しています。現在までに981回実施され、延べ12万人以上の方が参加されました。

出前ボランティア体験出前講座1,000回目前企画として今日(21日)から始まった体験会は、普段学校などで開催している体験会を区役所で実施することで、多くの区民に関心をもってもらおうと開催されました。聴覚に障害のある方とのコミュニケーション手段を学ぶ「手話体験」では、簡単に覚えることができるあいさつや、自己紹介の方法を学ぶことができます。こめかみにあてた右こぶしを下ろす(起床)動作と向い合せた両手の人差し指を折り曲げる(あいさつ)動作を組み合わせる「おはよう」、左手の甲から右手をタテに垂直に上げる(勝力士が手刀を切る様子に由来している)「ありがとう」など、簡単に覚えることができる手話をボランティアの方が丁寧に教えてくれます。このほか、実際に車いすに乗って段差を乗り越えることや、アイマスクを着用して自分の似顔絵を書くことなど、障害のある方への理解に役立つ様々な体験をすることができます。体験会は23日(木曜日)まで開催。

江戸川区福祉ボランティア団体協議会副会長の山本國子さんは、「ボランティアは決して難しいことではありません。多くの方に体験していただき、気軽にできることから取り組んでもらいたい」と話しています。

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