更新日:2025年12月26日
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「ふるさとウェディングin江戸川区」実施
専門学校生による卒業制作 区役所で模擬挙式
地域資源を生かした新しい結婚式のあり方を創出しようと、区内専門学校の学生が12月23日(火曜日)、「ふるさとウェディングin江戸川区」を実施しました。卒業制作として企画され、模擬挙式は江戸川区役所(中央1丁目)で行われました。

「ふるさとウェディング」は、地域独自の文化や食、風景、伝統などを生かした新しい結婚式の形。区出身でウェディングドレスデザイナーの故桂由美(かつらゆみ)さんが提唱した考え方です。
「東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校(西葛西5丁目)」のブライダル専攻の3年生は、名誉学校長の桂さんから指導を受けた最後の代にあたります。これまでの学習を生かし、卒業制作として初めて区内を舞台に「ふるさとウェディング」を行うことにしました。
制作にあたっては、3年生21名がフォトグラファーや演出などを分担し準備を進めてきました。中核となる模擬挙式は、多くの方の目に触れる区役所がふさわしいと考え、区に相談。区では、出会いから結婚、出産、子育てまで、望む方が希望をかなえられるよう幅広く支援する「えどがわ50の子育てプラン」を展開しており、その中の一つ「結婚支援」の機運醸成につながるとして、協力することにしました。
12月23日午後0時50分、区役所正面玄関に、区内銭湯「仁岸湯(中央2丁目)」でウェディングフォトの撮影を終えた新郎新婦役が登場。ハンドベルの演奏が鳴り響く中、前庭に入場してきました。友人役の問いかけに答える形で誓いの言葉を交わし、指輪を交換。新郎が新婦の薬指に婚約指輪を重ねてつける「エンゲージカバーセレモニー」や、2人で一筆の色を重ねる「キャンバスアート」も行われました。最後に、婚姻届を区職員に模擬提出し、セレモニーは終了。地域住民や区職員らはあたたかく見守りました。挙式の後は、「小岩駅前通り美観商店街(フラワーロード)」で地域へのお披露目も行われました。

ハンドベル演奏などを担当した学生は、「結婚式専用の施設以外での演出は、今回が初めてでした。区役所では婚姻届の提出、銭湯では湯おけを持って撮影など、その場所だからこそできることもあり、よいウェディングイベントになったと思います」と話しました。
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