更新日:2026年4月1日
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江戸川区のひきこもり支援
ひきこもりの状態って??
どんな状態?
様々な事情によって社会的とのかかわり(就学、就労、家庭外での交遊等)を避け、おおむね家庭にとどまり続けている状態又はこれに近い状態をいいます。
何が原因?
就職活動や受験の失敗
就学、就労先でのつらい経験(ハラスメント等)
人間関係の悩み
家族の介護などの負担による孤立
などがあります。
また、精神疾患の症状が原因となり、ひきこもりの状態に至ることもあります。
ふとしたきっかけで誰もがひきこもりの状態を選択する場合があるということです。

相談や支援は誰でも受けられるの?
ひきこもりの状態について、「誰かに相談したい」「生活費などの不安を何とかしたい」「人との交流の場に参加したい」等、相談やサポートが必要な時に誰でもサポートを受けることができます。
ひきこもりの状態にある方やその家族等が安心して暮らせるように、江戸川区ではひきこもり支援推進事業を行っています。
ひきこもりの状態にある人にどう接すればいい?
ひきこもりの状態に悩んでいる人に対しては、その状態に至った背景を理解することに努め、まずはこれまでの苦労をねぎらいましょう。
追い詰めるような質問や不安をあおるような話は避け、何気ない日常の会話を心掛け、ひきこもりの状態にある人が安心できる環境づくりを目指しましょう。
そして、区の専門機関などで相談できることを伝え、本人が相談しようと思ったタイミングで相談ができるように見守りましょう。
区が行う支援って?
相談支援事業
何をしてくれるの?
相談
いま困っているあなたのお話をじっくりと時間をかけて聞かせてください。
親亡き後の生活の不安、仕事のこと、安心して過ごせる居場所探し、ひきこもりの状態にある方とのかかわり方など、どんなことでも構いません。家族のみの相談もできます。
相談は、担当の相談員がしっかり伺い、みなさまの困りごとの解決に向けてサポートをします。支援が進む中で、一人で初めての場所に行くのが不安な方には必要に応じて相談員が同行します。
<相談の流れ>

関係機関との連携したサポート
介護や障害などの行政サービスや医療などの社会資源を利用したい方には、関係機関と連携しスムーズにサービスの利用を開始できるようにサポートします。
誰が相談できるの?
ひきこもりの状態にある方が江戸川区在住であれば、本人、家族、友人、支援事業者など誰でも相談できます。
どんな相談があったの?
事例1
40代男性
体調を崩し仕事を退職。その後、長期にわたってひきこもりの状態になる。
保険料の滞納整理の手続きをサポート。保険証を新たに取得し、医療機関を受診。医師や保健師と連携しながら本人の希望に沿ったサポートを継続している。
事例2
10代女性
学校になじむことができず、不登校の状態になる。
スクールカウンセラーから本人が安心して外出し利用できる居場所について問い合わせがあり、複数の居場所の利用を案内。
事例3
30代男性
仕事の退職をきっかけにひきこもりの状態になる。
家族から相談があり、相談開始当初は本人の支援拒否により家族のサポートのみを行っていた。次第に本人とも面談ができるようになり、就労に向けた意欲が見られたため、関係機関の紹介などのサポートを行う。
以上の内容は相談支援の事例の一部です。ひきこもりの状態に関してお悩みの方はお気軽にご相談ください。
支援に終わりはあるの?
ひきこもり相談支援の終了は、人によって様々です。
「自分の好きなことに取り組むために外出すること」「就労し生活していくこと」「介護などの必要なサービスを受け安心して生活すること」など個々人の目標の達成と定着を確認の上、支援が終了となります。
相談はどうしたらいいの?
相談しやすい方法でご利用ください。
電話
03-6657-4688
受付時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時00分
窓口
ひきこもり相談窓口
所在地:江戸川区平井6丁目1番17号(旧平井第二小学校)
受付時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時00分

LINE相談
LINEから相談員に相談できます。
受付時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時00分
オンライン相談
オンライン上で自宅から相談員と面談ができます。
受付時間:月曜日から金曜日 9時00分から16時00分
相談フォーム
区ホームページから現在の困りごとについてご相談できます。
受付時間:24時間365日受付
各種イベント
メタバース居場所
同じ悩みを抱える仲間と自宅からつながることができる居場所。
いま不安に思っていること、知りたいとこと、みんなに聞いてみたいことなどちょっとしたことでも気軽に話せます。
当事者・家族向け対話交流会
江戸川区のひきこもり支援事業のアドバイザーを務めていただいている池上正樹さんに、今抱えている悩みや、当事者との接し方について相談できる交流会です。
池上さんにだけでなく、他の参加者の話も聴くことができます。
講演会
ひきこもりの状態についての正しい理解と配慮の促進に向けた講演会を毎年開催しています。
居場所
地域家族会~エバーグリーン~
普段はなかなか話せない気持ちや思いを吐き出すことのできる場です。
区のひきこもり相談支援員も参加し、参加者と話しながら相談や情報提供も行います。
駄菓子屋居場所 よりみち屋
ひきこもり状態の方が安心して過ごすことのできる居場所です。
ソファでくつろいだり、テレビを見たり、併設する駄菓子屋で買ったお菓子を食べることができます。
ひきこもり支援推進事業
ひきこもりの状態にある人やその家族等へのサポート推進条例
区民一人ひとりが、ひきこもりの状態にある人やその家族等の状況を自分事としてとらえて、ひきこもりの状態にある人やその家族等に寄り添い、ひきこもりの状態にある人やその家族を含めた誰もが自分らしく生きることができるまちを実現するために、この条例を制定しました。
ひきこもり支援協議会
本区においては、ひきこもりの状態にある人及びその家族が抱えるひきこもり期間の長期化、当事者等の年齢の高齢化等の課題を解決し、及び当事者等への切れ目のないきめ細やかな支援を行うことを目的として、江戸川区ひきこもり協議会を設置しています。
江戸川区ひきこもり実態調査の実施結果
ひきこもりの状態にある人やその家族等の実態を把握し、必要なサポートを行う足がかりとするために実態調査を実施しました。
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