更新日:2026年7月15日
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開設当時の瑞江駅 |
現在の瑞江駅 |
1986年9月14日
江戸川区瑞江2丁目2番1号
東京都交通局
桜
瑞江駅は建設時に「西瑞江(仮称)駅」とされていました。
開業時には急行列車の設定はありませんでしたが、ホームの外側には優等列車の追越しが可能なように、上り・下りに1本ずつ通過線が敷設できる空間が設けられました。この通過線により、江戸川区内の都営新宿線4駅(船堀・一之江・瑞江・篠崎)の中で最も面積の大きい駅となっています。
1997年12月から急行列車が運転されるようになり、通過線が使用されるようになりました。
篠崎駅および瑞江駅周辺は1969年に「土地区画整理を実施すべき区域」と位置付けられていましたが、江戸川区の中ではまちづくりが遅れていた地域でした。
そこで、東京都と江戸川区は、東大島駅から本八幡駅までの新宿線の建設を契機に、街路事業や区画整理事業などを通じて地域開発とまちづくりを推進しました。
こうして、まちづくりの核となる駅前広場と、駅舎用地の有効利用を図る都営地下鉄初の駅ビルは、都営新宿線の延伸と同時に計画されました。
瑞江駅周辺は、駅を中心に約120haの区画整理が決定されました。
瑞江駅の駅ビルは、4階建て(一部5階建て)の「交通会館瑞江ビル」と、2階建ての「交通会館瑞江ビルアネックス」からなり、これらのビルでは駅の開業と同時に、銀行・ストア・飲食店などがオープンしました。
また、駅南側の駅前広場には、大きな時計台とブティック風の公衆手洗い所が設けられ、シンボルとなりました。
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