更新日:2026年7月15日
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開設当時の船堀駅 |
現在の船堀駅 |
1983年12月
江戸川区船堀3丁目6番1号
東京都交通局
金魚
船堀駅は都営地下鉄で61番目の駅として開業した高架駅です。この開業で、新宿線は東大島駅から荒川と中川を渡り、初めて江戸川区の中央部に乗り入れました。これにより、鉄道の無かった区内地域の都心への移動が大幅に改善されました。
2015年3月には、ホーム上にベンチと冷暖房のある待合室が設置されました。
船堀駅周辺では、都内初となる地区計画決定が行われ、地下鉄建設に合わせて、東京都や江戸川区などにより、乱開発の防止と、駅ビル・駅前広場・街路・バスターミナルなどの整備が行われました。これらの施設は開業と同時に開設され、地域の利便性が大きく向上しました。
開業に合わせて整備された駅前広場と、駅を中心とした南北への道路沿いには、長さ640mにわたって樹木が植えられました。これにより、駅周辺は区民の散歩道と憩いの場となっています。
船堀駅には開業当時、東京都として初めて「バス・レールシステム」が導入されました。このシステムは、鉄道とバスの乗り継ぎを円滑にするためのものです。
現在は、より汎用的なバスロケーションシステムやスマートフォンで確認できる「都バス運行情報サービス」などで、予想到着時刻の確認ができるようになっています。
また、駅前広場では、駅からバス停留所までの間に風雨を防ぐ壁や屋根が設けられました。これにより、鉄道とバス間の移動が連続的かつ便利に行えるようになりました。
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