更新日:2026年6月5日
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江戸川区中小企業景況調査【2026年1月~3月期】を報告します
製造業・小売業・卸売業・サービス業・建設業・不動産業の6業種について四半期毎に行っている景気動向の調査「江戸川区中小企業景況調査」の2026年1月から3月期分をご案内します。
江戸川区の特徴(業種別)
製造業
- 業況DI(△10.8→△7.9)は悪化幅が多少縮小しました。売上額は減少傾向がわずかに弱まり、受注残は減少傾向が大きく改善し、収益は減益幅が大幅に改善しました。
- 来期の業況(△7.7予想)は今期同様の悪化幅で推移すると予想しています。売上額は減少幅が多少縮小しますが、受注残は減少傾向が多少強まり、収益は減益傾向が多少強まると見ています。
卸売業
- 業況DI(△32.6→△47.8)は大幅に拡大した。売上額は極端に減少し、収益も減益幅が極端に拡大しました。
- 来期の業況(△24.9予想)は水面下ながら大幅に改善すると予想している。売上額と収益も極端に改善すると見ています。
小売業
- 業況DI(△22.3→△17.7)は水面下ながら悪化幅が多少縮小しました。売上額と収益は、ともに減少・減益傾向がかなり悪化しました。価格面では、販売価格の上昇傾向がかなり弱まり、仕入価格の上昇傾向も大きく緩和しました。
- 来期の業況(△23.5予想)は悪化幅が多少拡大すると予想しています。売上額は減少傾向がわずかに強まりますが、収益は今期並の減益水準が続くと見ています。
サービス業
- 業況DI(△5.5→0.8)は大きく持ち直してわずかにプラスに転じました。売上額も増加に転じましたが、収益は依然として水面下ながら減益幅が多少緩和しています。価格面では、料金価格の上昇幅が若干縮小し、材料価格の上昇傾向も幾分弱まっています。
- 来期の業況(△2.7予想)は再び水面下に後退すると予想しています。売上額も増加から減少に転じますが、収益は今期より減益傾向が強まると見ています。価格面では、料金・材料価格ともに上昇傾向が引き続き強まると予想しています。
建設業
- 業況DI(△7.7→△0.3)は悪化幅が大幅に縮小しました。売上額と収益は大幅に改善し、施工高も持ち直してプラスに転じました。価格面では、請負価格の上昇傾向が大幅に強まり、材料価格は前期並の上昇で推移しました。
- 来期の業況(4.1予想)は持ち直してプラスに転じると見ています。売上額と収益は増加・増益が続き、受注残と施工高も増加が続くと予想しています。価格面では、材料価格の上昇傾向が大幅に強まると見ています。
不動産業
- 業況DI(△4.6→9.5)は大幅に持ち直しプラスに転じました。売上額は、非常に大きく改善して増加に転じ、収益も水面下ながら減益から増益に転じました。
- 来期の業況(△3.2予想)は再び後退し水面下に落込むと見ています。売上額は減少傾向が強まり、収益も減益傾向が大幅に強まると予想しています。
報告書
調査方法
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有効回答事業所数296社(製造業117社 卸売業12社 小売業55社 サービス業46社 建設業 45社 不動産業 21社)
- 調査方法:面接聴取
- 調査機関:一般社団法人東京都信用金庫協会(外部サイトへリンク)

- 分析・作成:株式会社サーベイリサーチセンター(外部サイトへリンク)

過去の報告書
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2025年7月から9月
2025年4月から6月
2025年1月から3月
2024年10月から12月
2024年7月から9月
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2024年1月から3月
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2023年7月から9月
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