更新日:2026年3月25日
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江戸川区中小企業景況調査【2025年10月~12月期】を報告します
製造業・小売業・卸売業・サービス業・建設業・不動産業の6業種について四半期毎に行っている景気動向の調査「江戸川区中小企業景況調査」の2025年10月から12月期分をご案内します。
江戸川区の特徴(業種別)
製造業
- 業況DI(△18.3→△10.8)は水面下ながらかなり持ち直しました。売上額と受注残は前期並の減少が続きましたが、収益は減益傾向が多少弱まりました。価格面では、販売価格は再び上昇を強め、原材料価格は前期並の上昇幅で推移しました。
- 来期の業況(△13.4予想)は悪化傾向がわずかに強まると予想しています。売上額は今期並の減少が続きますが、受注残と収益は減少・減益傾向が若干弱まると見ています。
卸売業
- 業況DI(△27.3→△32.6)は悪化幅がさらに拡大しました。売上額は極端に減少し、収益も減益幅がやや拡大しました。価格面では、販売価格と仕入価格は極端に上昇傾向が強まりました。
- 来期の業況(△23.7予想)は水面下ながら大幅に持ち直すと予想しています。売上額と収益も大幅に改善すると見ています。
小売業
- 業況DI(△18.6→△22.3)は悪化傾向が多少強まりました。売上額と収益は若干改善しました。価格面では、販売価格は大幅に上昇が弱まり、仕入価格も上昇が多少弱まりました。
- 来期の業況(△17.0予想)は悪化幅がやや縮小すると予想しています。売上額は減少傾向が幾分弱まりますが、収益は今期並の減益水準が続くと予想しています。
サービス業
- 業況DI(△4.8→△5.5)は前期並の悪化幅で推移しました。売上額も前期並の減少が続きましたが、収益は減益傾向がやや強まりました。価格面では、料金価格は上昇幅がかなり縮小し、材料価格も上昇傾向がわずかに弱まりました。
- 来期の業況(△5.3予想)は今期並の悪化幅で推移し、売上額も今期同様の減少が続きますが、収益は減益傾向が強まると予想しています。
建設業
- 業況DI(△0.4→△7.7)は悪化幅がかなり拡大しました。売上額と施工高は大きく後退し減少に転じました。受注残は前期並の減少幅が続き、収益は再び減益傾向を大きく強めました。価格面では、請負価格は前期同様の上昇幅で推移し、材料価格はさらに上昇を強めました。
- 来期の業況(△3.4予想)は幾分改善すると見ています。売上額は今期並の減少が続きますが、受注残と施工高は持ち直して増加に転じると予想しています。収益は減益傾向が弱まると見ています。
不動産業
- 業況DI(12.7→△4.6)は大幅に後退し水面下に落込みました。売上額は増加から減少に極端に転じ、収益も減益幅が大幅に拡大しました。価格面では、販売価格と仕入価格は上昇傾向が大幅に弱まりました。
- 来期の業況(△5.0予想)は今期並の悪化幅で推移すると見ています。売上額は水面下ながら極端に改善し、収益も減益傾向が大幅に弱まると予想しています。
報告書
調査方法
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有効回答事業所数302社(製造業115社 卸売業16社 小売業58社 サービス業46社 建設業 45社 不動産業 22社)
- 調査方法:面接聴取
- 調査機関:一般社団法人東京都信用金庫協会(外部サイトへリンク)

- 分析・作成:株式会社サーベイリサーチセンター(外部サイトへリンク)

過去の報告書
2025年7月から9月
2025年4月から6月
2025年1月から3月
2024年10月から12月
2024年7月から9月
2024年4月から6月
2024年1月から3月
2023年10月から12月
2023年7月から9月
2023年4月から6月
2023年1月から3月
2022年10月から12月
2022年7月から9月
2022年4月から6月
2022年1月から3月
2021年10月から12月
2021年7月から9月
2021年4月から6月
2021年1月から3月
2020年10月から12月
2020年7月から9月
2020年4月から6月
2020年1月から3月
2019年10月から12月
2019年7月から9月
2019年4月から6月
2019年1月から3月
2018年10月から12月
2018年7月から9月
2018年4月から6月
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