更新日:2026年9月7日
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江戸川区中小企業景況調査【2026年4月~6月期】を報告します
製造業・小売業・卸売業・サービス業・建設業・不動産業の6業種について四半期毎に行っている景気動向の調査「江戸川区中小企業景況調査」の2026年4月から6月期分をご案内します。
江戸川区の特徴(業種別)
製造業
- 業況DI(△7.9→△9.1)は前期並でした。売上額は変化なく、受注残は減少傾向が大きく増加し、収益は減益幅が大幅に悪化しました。
- 来期の業況(△11.0予想)は今期よりわずかに悪化すると予想しています。売上額と受注残も減少傾向は今期並で推移し、収益は減益傾向が多少弱まると見ています。
卸売業
- 業況DI(△47.8→△35.5)は悪化幅が大幅に緩和しました。売上額と収益も水面下ではありますが非常に大きく持ち直しました。価格面では、販売価格は大きく上昇し、仕入価格は上昇傾向がわずかに強まりました。
- 来期の業況(△32.5予想)はわずかに改善すると予想しています。売上額と収益は水面下ながら大きく改善し、持ち直すと見ています。
小売業
- 業況DI(△17.7→△21.4)は若干悪化しました。売上額と収益は、ともに水面下で前期並でした。価格面では、販売価格が多少上昇し、仕入価格は大きく上昇しました。
- 来期の業況(△23.9予想)は悪化幅がやや拡大すると予想しています。売上額は減少幅が大幅に改善し、収益も減益幅がわずかに改善すると見ています。価格面では、販売価格はやや上昇し、仕入価格は今期並と見ています。
サービス業
- 業況DI(0.8→4.0)は多少前期を上回りました。売上額は前期同様の水準で、収益は前期並ですが良好感が出ました。価格面は、わずかに上昇し、料金価格は大きく上昇しました。
- 来期の業況(3.3予想)は今期並を維持すると予想しています。売上額は大きく悪化に転じ、収益は今期並を維持すると見込まれます。価格面では、わずかに上昇し、材料価格はやや減少すると予想しています。
建設業
- 業況DI(△0.3→△2.6)はやや悪化しました。売上額は大きく減少し水面下となり、受注残もかなり減少し再度水面下となりました。施工高もやや減少に転じました。価格面では、請負価格は大きく減少し、材料価格は大きく上昇しました。
- 来期の業況(△0.9予想)は横這いが続くと見ています。売上額はやや減少し、受注残は今期並が見込まれます。施工高も若干減少し、価格面では、材料価格が大きく上昇すると見ています。
不動産業
- 業況DI(9.5→6.8)は前期をやや下回りました。売上額は水面下を脱して大きく上昇しました。収益は前期並の減少が続きました。価格面では、販売価格は前期をやや上回り、仕入価格は前期並の水準が続きました。
- 来期の業況(6.9予想)は今期並の水準が見込まれます。売上額は好調さを大きく強め、収益はプラスに大きく転じると予想しています。
報告書
調査方法
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有効回答事業所数299社(製造業116社 卸売業16社 小売業55社 サービス業43社 建設業 46社 不動産業 23社)
- 調査方法:面接聴取
- 調査機関:一般社団法人東京都信用金庫協会(外部サイトへリンク)

- 分析・作成:株式会社サーベイリサーチセンター(外部サイトへリンク)

過去の報告書
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