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更新日:2020年10月1日

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航空機騒音

江戸川区の上空を航空機が飛行するのは、主に羽田空港(東京国際空港)B滑走路に計器着陸方式(22ILS)を使用して着陸するルートと、令和2年3月29日より運用開始されたC滑走路を使用して離陸するルートです。

1.江戸川区上空を飛行する条件

現在、羽田空港への着陸機は通常、東京湾の上空を通過し着陸しています。しかし、南風で悪天候等(江戸川区上空ではなく、東京湾上空での雨や霧の発生など)により視界が悪く、通常のルートが使用できない時に限り、安全を確保するため、誘導の電波に沿って着陸することになります。
このとき、羽田空港の4本の滑走路(AからD滑走路)のうち、江戸川区の方を向いているB滑走路に着陸するため、江戸川区上空を飛行する航路を使用します。
なお、上記の悪天候等の条件であっても区上空飛行の時間については原則として午前6時から午後11時までとなっています。

江戸川区上空飛行ルート

C滑走路を使用して離陸するルートにつきましては、羽田空港の新しい飛行経路についてをご覧ください。

2.区の対応

昭和46年3月から羽田空港への着陸機が江戸川区上空を飛行するようになり、大きな騒音問題が発生しましたが、江戸川区は住民の皆さんとともに騒音対策・改善を国土交通省(当時の運輸省)に申し入れ、航路の見直しなどの結果、騒音の改善が図られました。

航空機騒音の経緯(PDF:7KB)(別ウィンドウで開きます)

しかしながら、平成22年10月の羽田空港再拡張(D滑走路共用開始)後は、江戸川区上空を飛行する飛行機数が増加しています。(下記、「江戸川区の騒音調査結果」参照)
このような状況は区としても重く受け止めており、国土交通省へ騒音軽減を含めた対応を強く申し入れているところです。
今後も騒音の常時測定・飛行状況の監視を行い、騒音の低減に向けて関係機関への働きかけを随時続けていきます。

3.江戸川区の騒音調査結果

着陸機による騒音

羽田空港に着陸するために区上空を通過する航空機については、飛行状況の監視・航路下付近の騒音実態把握を目的に騒音調査を継続的に行っています。

離陸機による騒音

羽田空港再拡張による経路変更・増便等を受け、平成24年6月に離陸機の騒音実態調査を行いました。

離陸機騒音実態調査結果(PDF:1,244KB)(別ウィンドウで開きます)

羽田空港飛行コースホームページ

国土交通省では、羽田(東京国際)空港に離着陸する定期便に関する飛行コース及び航空局が首都圏に設置している騒音監視塔で測定した騒音値について、前日から1ヶ月前までの記録を公開する、飛行コース公開システムを設置しています。

【国土交通省ホームページ】羽田空港飛行コースホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

羽田空港の航空機騒音等に関する問い合わせ窓口

国土交通省東京空港事務所 環境・地域振興課
電話:03-5757-3032(祝休日を除く月曜から金曜の午前9時から午後6時)
FAX:03-5756-1511
メール:info@franomo.mlit.go.jp

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