更新日:2023年4月3日
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このマップは今までに経験したことがないような、大規模な水害が起こったら“どうなるか”命を守るために“どうするか”を知っていただくためのものです。
水害などの自然災害に対しては、日ごろからの備えがとても重要です。いざというときに備えて自宅周辺の地理や避難するところの位置を確認し、家族で避難時の行動を話し合っておくなど、日ごろからの備えをお願いいたします。
視覚障害など目の不自由な方には、音声コード「Uni-voice」が奇数ページの左下、偶数ページの右下に記載されていますので、スマートフォン専用アプリ「Uni-Voice Blind」などで読み取ると、ページに書かれている文章を音声で聞くことができます。
変更点を下記資料にまとめていますので、水害ハザードマップと併せてご覧ください。なお、本ページで掲載している各冊子データはこれらの更新を反映したものとなっています。
本資料の英語版、中国語版、韓国語版もページ下部に掲載しております。
宅地建物取引業法施行規則が改正され、令和2年8月28日より、不動産取引時において水害ハザードマップにおける対象物件の所在地を事前に説明することが義務付けられました。水防法との関係など、お問い合わせの多い内容とその回答をまとめていますので、説明の際ご活用ください。 |
(注)英語版・中国語版・韓国語版につきましても配布しております。また、図書館で閲覧することもできます。
この冊子を読んで、江戸川区で水害が起こったら“どうなるか”、命を守るために“どうするか”を知っておきましょう。
水害のときの避難先を事前に決めておきましょう。避難手段も考えておきましょう。
避難のときに持って行くものなどを確認し、日頃から備えておきましょう。
自分だけでなく、家族や大切な人の対応も確認し、お互いに伝えましょう。地域みんなで助け合うことが大切です。
大容量のためご注意ください。
下記の画像データは、利用規約に従って江戸川画像文庫から利用できます。著作物の複製承認申請は必要ありません。
江戸川区水害ハザードマップを私的使用や引用など、著作権法上認められている行為をこえて使用する場合は、下記のとおり手続きが必要です。
必要書類を防災危機管理課計画係までご提出ください。
(注)使用する著作物や時期等が決まりましたらご連絡ください
防災危機管理課計画係
電話:03-5662-1992
説明会にご参加いただき、誠にありがとうございました。
江戸川区は、6回のハザードマップ説明会を開催させていただき、合計626名の方にご参加いただきました。
当日会場でいただいた、ご意見・ご質問やアンケートの集計結果等を取りまとめましたので、掲載いたします。
いただきました、ご意見・ご要望を参考にしながら水害対策を進め、安全・安心な街づくりを目指していきます。
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