更新日:2022年4月1日
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みんなで考えた江戸川区の“これから”
区の広報誌やホームページ、
ワークショップやオンラインミーティングなど、さまざまな場を通じてみなさんからいただいた意見を紹介します。- 誰もが安心して、住みやすい、インクルーシブなまち
- 目指すは「日本一交流の多いまち」赤ちゃんからお年寄りまでみんなが仲良くなれるまちに!
- 「時代は変わる」ではなく、みんなで「時代を変える」のだ!
- クリーン&グリーンな江戸川区
- 災害時はみんなが被災者。官公庁の人に頼りがちだけど、自分たちで何ができるのかみんなで考えて行動できるようになっていたい。もっとみんなが同じ感覚でいられたらいいな。
- 緑豊かな住環境がステイタスに!
- 地産地消を目指し 、江戸川区の個性を伸ばすまちづくりを盛んに!
- 緑・緑・緑!人間同士はもちろん、生き物すべてが仲良く暮らすまち。“思いやり”があり、“楽しく”暮らせる地域として有名にしたい!
- 若者たちが、将来を夢見ることができる未来に!
- スポーツ施設の増設や改築は、障害者の視点を大切に
- 江戸川区は高い建物がなくて空が広い!この特徴を活かせば、災害対策や新交通手段が整う「天空のまち江戸川区」も夢じゃない!?
- 世代を超えた交流を進めて、持続可能な“まちづくり”を実現
- これまで大切にしてきた町内会での信頼と絆をいつの時代も忘れずに守っていければ、80年先の地域活動も安心
- 地球環境に負荷を与えない、環境再生都市へ!
- ロボットと人が助け合うまち
- 「明るい未来」という甘い言葉でファンタジーを語っている場合ではない。2100年を生きる人々に「昔の人もがんばっていたな」と思ってもらえるよう、できることはすぐに取り掛かるべき
- 技術向上や人口減少で道路の役割が変わっていく!?車の通行がなくなった道路は、歩行者にやさしい緑道や公園にして活用を
- SDGs17のゴールがすべて守れて、人々が楽しく住んでいる環境がいい!
- 環境負荷が少なく、誰もが暮らしやすい交通環境や歩行環境が整備されるはず
- 風鈴などの伝統文化や歴史ある場所も大切に・・・。“伝統”と“最先端”のいいとこどりしたまちに住みたい
- 水害リスクもあるけど、「水辺のまち」は江戸川区のいいところ。もっと整備を進めて、水遊びができる場所やグランピング施設をつくりレジャー的な魅力を広げたい
あなたも考えてみよう
- 2100年の江戸川区はどんなまち?
- そのためになにをしていけばいいかな?
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